ジープの電動化を推進へ…次期 グランドチェロキー や新型フルサイズSUVも計画

FCAの米国工場
FCAの米国工場全 3 枚

FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は2月26日、ジープブランドの電動化の推進などを目的に、米国ミシガン州の複数の工場に総額45億ドル(約4975億円)を投資すると発表した。

【画像全3枚】

ジープブランドは、2022年までの5か年の中期経営計画において、電動化の推進を重視。すでに、ジープは新型『ラングラー』にブランド初のマイルドハイブリッドを設定する。2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジン(最大出力270hp、最大トルク40.8kgm)に、マイルドハイブリッドの「eTorque」システムを搭載。アイドリングストップ、電動アシスト、バッテリー充電、回生ブレーキなどの機能を持つ。

ジープブランドの電動化の推進は、プラグインハイブッド車(PHV)を主役に位置付ける。2022年までにPHVを10車種、市場に投入。さらに、EVも4車種をリリースしていく。

FCAが今回発表した米国ミシガン州の複数工場に対する総額45億ドルの投資は、ジープブランドの電動化の推進などが目的。既存工場の改修や新工場の建設により、ジープブランドの新たなPHVの生産をはじめ、次世代『グランドチェロキー』や3列シートの新型フルサイズSUVを生産する計画だ。ジュネーブモーターショー2019において、改良新型『チェロキー』の「トレイルホーク」(Jeep Cherokee Trailhawk)を初公開…

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. FRは存続する! レクサス『IS』次期型、電動化でどう進化?
  2. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  3. ヤマハモーターエンジニアリング、保育現場の負担を軽減する「電動アシストお散歩カー」開発、9月受注開始へ
  4. 古河ロックドリルの「ボルティンガー」、トミカに登場…9月19日発売
  5. ホンダ『シビックタイプR』仕様のアキレス『瞬足』が発売! 子どもたちの「速いものへの憧れ」を形に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  5. 東京ミッドタウン八重洲で配送ロボット4台の本格運用を開始
ランキングをもっと見る