トライアンフモーターサイクルズジャパンは、大阪モーターサイクルショー2019(3月15~17日:インテックス大阪)と、東京モーターサイクルショー2019(3月22~24日:東京ビッグサイト)に出展する。
2019年の展示車両は、2月に発売を開始した『ボンネビル スピードツイン』をはじめ、3月よりシーズンが始まるMoto2チャンピオンシップの独占エンジンサプライヤーとして、エンジン開発に使用された「Moto2プロトタイプマシーン」、さらにMoto2へ参戦しているエヌ・ティー・エスのレース車両を展示する。
そのほか、『ボンネビル ストリートツイン』『ボンネビル ストリートスクランブラー』『ボンネビル スクランブラー1200 XE』『ボンネビル スクランブラー1200 XC』『ボンネビル ボバー』『ボンネビル スクラストンR』『ストリートトリプルRS』『スピードトリプルRS』『タイガー1200 XCA』『タイガー800 XRT』を展示する予定だ。※東京は『ボンネビルT120エース』『ボンネビルT120ダイアモンド』も展示。
また、エヌ・ティー・エスの生田目將弘社長とトライアンフ モーターサイクルズ ジャパンの野田一夫社長による「Moto2 スペシャルトークショー」(大阪:3月17日/東京:24日)、パリダカールライダー三橋淳氏による「新型スクランブラー1200海外試乗トークショー」(大阪:3月17日/東京:23日)も開催する予定だ。
トライアンフ ボンネビル スピードツイン