ケーヒン、電動車用パワーコントロールユニットの新工場建設へ

ケーヒンは6月11日、電動車用パワーコントロールユニット(PCU)の生産能力拡大に向け、宮城県村田町に新工場設置用の土地と建屋を取得したと発表した。

近年、ハイブリッド車や電気自動車をはじめとした電動車の市場がグローバルで急速に拡大している。ケーヒンは電動車用製品の供給体制と製品競争力の強化が必要であるとし、PCUを生産する宮城製作所が位置する宮城県南部で土地と建屋を取得し、PCU生産用の新工場を設置。電動車用PCUの生産能力の拡大を図る。

新工場の予定地は、敷地面積6万9462平米。6月下旬の引き渡し後に工場の改修に着手する。具体的な生産能力や生産開始時期については決定次第アナウンスする。

《纐纈敏也@DAYS》

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