【ジャガー I-PACE まとめ】ジャガー初のEV…航続距離や価格、試乗記

ジャガー I-PACE
ジャガー I-PACE全 6 枚

ジャガー初のゼロエミッションモデルとして登場した『I-PACE』は、ミッドサイズSUVのボディに、電気モーターを前後アクスルに搭載し合計で400psを発生させる。日産『リーフ』などのピュアEV車とは異なり、1000万円級のハイパフォーマンス・ハイエンドピュアEVとなっている。また、欧州では2020年に改良新型が発表された。

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目次

  1. ブランド初のEV、予約受注開始…959万円より
  2. 【試乗】EVでありSUVである前に「このクルマ、何!?」…島崎七生人
  3. 【試乗】1000万円のEVを検討している人には「★5つ」…青山尚暉
  4. 【試乗】「臓物」を見せないハイエンドピュアEVの気遣い…中村孝仁
  5. オンラインで航続計算が可能に…専用アプリに新機能
  6. 航続8%延長…無線通信でアップデート
  7. 改良新型、表情変化 欧州発表

ブランド初のEV、予約受注開始…959万円より

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガー初の電気自動車(EV)『I-PACE』を発表、9月26日より受注を開始した。

I-PACEは、ミッドサイズSUVのボディに最先端の90kWhリチウムイオンバッテリーを搭載し、470kmの航続距離を実現する、ジャガー初のゼロエミッションモデルだ。永久磁石同期式電動モーターを前後輪に各1基ずつ配置し、アクスルを駆動させ、瞬時に四輪すべてに正確なトルクを配分。最高出力400ps、最大トルク696Nm、0-100km/h加速4.8秒のパフォーマンスを発揮する。基本設計には、軽量なアルミニウムアーキテクチャーを採用。前後重量配分を50:50とすることで、スポーツカーのようなパフォーマンスと安定した走り、快適な乗り心地を提供する。

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ジャガー I-PACEジャガー I-PACE

【試乗】EVでありSUVである前に「このクルマ、何!?」…島崎七生人

SUVというよりもクロスオーバー。渡河水深50cmの実力と聞いても、「さあ、どうぞ」と実車を目の当たりにした第一印象は、「何はともあれ、どのカテゴリーにも属さない個性的な存在感のあるクルマ」に思えた。

EVでありSUVである前に「このクルマ、何!?」

BEV(Battery Electric Vehicle)すなわちフルEVで登場してきた『I-PACE』。エネルギー効率97%という自社製永久磁石同期式電気モーターを前後に各1基搭載。432パウチセルの90kWhリチウムイオンバッテリーを床下に敷き詰めて搭載し、438km(WLTCモード)の航続距離、294kW(400ps)/696Nmの性能と、スーパーチャージャーのV8に匹敵する0-100km/h=4.8秒の性能を叩き出す。

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  • ジャガー I-PACE ファーストエディション
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【試乗】1000万円のEVを検討している人には「★5つ」…青山尚暉

東京~軽井沢間を無充電で往復できる

ジャガーとして初のフルバッテリーを採用するエレクトリック・パフォーマンスSUVが『I-PACE』。1000万円級のEVであり、90kWhのリチウムイオンバッテリーと、最大効率97%を発揮するジャガー製モーターを前後に備え(つまりモーター4WD)、合計最大出力400ps、0-100km/h加速4.8秒を誇るハイパフォーマンスEVということになる。

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【試乗】「臓物」を見せないハイエンドピュアEVの気遣い…中村孝仁

臓物の類はどこにも見当たらない

これまで何台かのピュアEVに乗った。フロントを駆動する日産『リーフ』やVW『e-ゴルフ』などは、ボンネットを開けるとパワープラントよろしく高電圧を示すオレンジ色の配線が走るメカ部分が顔を出す。

ジャガー『I-PACE』の場合、前後のタイヤにそれぞれモーターを装備する電動四駆だから、当然フロント側にもパワープラントは存在するはずで、事実、透視図を見れば当然そのメカニズムの存在を示していた。ところがどうだ。ボンネットを開けるとそこには小さなラゲッジスペースしか存在せず、いわゆる臓物の類はどこにも見当たらない。BMWの『i3』はメカニズムをリアに搭載しているからそれは見えなくてまあ当然だが、前にもあるはずのI-PACEは見事にそれを隠していた。

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ジャガー I-PACEジャガー I-PACE

オンラインで航続計算が可能に…専用アプリに新機能

ジャガーカーズは7月31日、ジャガー初の市販EVの『I-PACE』(Jaguar I-PACE)の専用アプリ、「Go I-PACEアプリ」に新機能を採用すると発表した。

ジャガーI-PACEのEVパワートレインは、モーターを前後アクスルに搭載し、4輪を駆動する。2個のモーターは合計で400psのパワーと、71kgmのトルクを引き出す。前後重量配分は、50対50と理想的なバランスを追求した。強力なモーターの効果で、I-PACEは0~100km/h加速4.8秒のパフォーマンスを実現する。

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  • ジャガーの Go I-PACE アプリ
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航続8%延長…無線通信でアップデート

ジャガーカーズは12月9日、ジャガー初の市販EVの『I-PACE』(Jaguar I-PACE)にソフトウェアの無償アップデートを欧州で行い、航続を延長すると発表した。

ジャガーI-PACEのEVパワートレインは、モーターを前後アクスルに搭載し、4輪を駆動する。2個のモーターは合計で400psのパワーと、71kgmのトルクを引き出す。前後重量配分は、50対50と理想的なバランスを追求した。強力なモーターの効果で、I-PACEは0~100km/h加速4.8秒のパフォーマンスを実現する。

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ジャガー I-PACE と I-PACE eトロフィージャガー I-PACE と I-PACE eトロフィー

改良新型、表情変化 欧州発表

ジャガーカーズは6月23日、ジャガー初の市販EVの『I-PACE』(Jaguar I-PACE)の改良新型を、欧州で発表した。

1回の充電での航続は最大470km

ジャガーI-PACEのEVパワートレインは、モーターを前後アクスルに搭載し、4輪を駆動する。2個のモーターは合計で400psのパワーと、71kgmのトルクを引き出す。前後重量配分は、50対50と理想的なバランスを追求した。強力なモーターの効果で、I-PACEは0~100km/h加速4.8秒のパフォーマンスを実現する。

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ジャガー I-PACE 改良新型ジャガー I-PACE 改良新型

《滑川寛》

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