東京モーターショー開催の年、新型車の季節がやってきました!

ホンダe
ホンダe全 8 枚

『CARトップ』11月号
発行:交通タイムス社
定価:9月末まで400円、10月1日から407円(本体370円+税)

東京モーターショー2019の開催が間近となって、各自動車メーカーから続々と注目モデルが発売・発表されている。『CARトップ』11月号では、注目度の高いトヨタの新型『カローラ/カローラツーリング』やマツダのピュアEVのプロトタイプ『e-TPV』を含め注目車種7台を、「秋の新車収穫祭!」と題し一気に紹介。

『CARトップ』11月号『CARトップ』11月号気になる見出し……●CT SCOOP! 誌上モーターショー2019スバル編●Mサイズミニバンタイトルマッチ●フランクフルトモーターショー2019リポート●国産スポーツ 峠乗り比べ●新生の花冠 トヨタ・カローラ/カローラツーリング詳報●ロータリーとの組み合わせも!? マツダe-TPVプロトタイプ海外試乗記●ホンダe詳報inフランクフルトモーターショー●ワークスチューニングカー イッキ乗りチェック!
★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。レスポンス紙面上にて紹介させていただきます。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《滑川寛》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. VW『ゴルフGTI』50年の歴史で最強、325馬力の「EDITION 50」発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  4. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る