『クルマに関わる仕事のすべて』ガイドブック…東京モーターショー2019会場で購入可能

『自動車ガイドブック』2019-2020(vol.66)
『自動車ガイドブック』2019-2020(vol.66)全 1 枚

『自動車ガイドブック』2019-2020(vol.66)
発行:日本自動車工業会
定価:1222円(本体価格:1111円+税)
ISBN:978-4-915220-66-1

国産車を網羅した年鑑本の『自動車ガイドブック』は各車種をスペック付、オールカラーで紹介している。書店や通販のほか、モーターショー会場で購入できる。通巻66号の特集は「世界に誇るニッポンのものづくり『クルマに関わる仕事のすべて』」だ。

これがなかなか読み応えのある特集になっている。『自動車ガイドブック』編集部では「外を歩けば毎日見かけるクルマですが、どんな人が、どうやって、どんな想いを込めてつくっているのか、知らない人がほとんどです。クルマ好きでも、1台のクルマが出来るまでにどんな過程を経ているのか、正確に知っている人はほとんどいません」としいう。

「そこで今企画では、商品企画、デザイン、設計、実験、生産、販売、宣伝広報など、部門ごとの仕事を紹介。仕事の種類を追いながら、クルマが出来上がるまでの過程について学びが得られるよう企画しています。それぞれの仕事のおもしろさを伝え、クルマやバイク、トラックという商品への愛着だけでなく、自動車産業全体に興味を持ってもらえる特集を目指します」

すべてメーカーの現場で働く人へのインタビューで構成されている。自動車業界を目指す若い人にはいい参考書になるはずだ。東京モーターショーのステージにならぶ車はこうして作られたのだ、と思いを馳せれば、モーターショーの感想も変わってくるだろう。

「世界に誇るニッポンのものづくり『クルマに関わる仕事のすべて』」目次……●1台のクルマが生まれるまで●エンジン開発●ボディ設計●カーデザイナー●インテリア設計●安全設計●テストドライバー●生産工場●ディラー●マグネシウム鍛造●マーケティング部門●商用車の製造●架装設計●コネクティビティシステム開発●除雪車設計●自動車工場見学●理系女子にズームイン

『自動車ガイドブック』2019-2020(vol.66)目次……●世界に誇るニッポンのものづくり「クルマに関わる仕事のすべて」●トレンドトピックス●フォト&スペック●諸元表の読み方●カタログデータの読み方

《高木啓》

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