『DIATONE SOUND.NAVI』の利点と楽しみ方、全部教えます…講師 アミューズ

DIATONE SOUND.NAVI
DIATONE SOUND.NAVI全 8 枚

“音の良いナビ”の代名詞的存在である『DIATONE SOUND.NAVI』。これならではの利点と楽しみ方を改めて探るべく、カーオーディオ・プロショップを取材した。向かった先は、広島県福山市にて店舗を構える実力店、“アミューズ”。

【画像全8枚】

同店の代表を務める岡本さんに、当機のストロングポイントと攻略法をじっくりと訊いてきた。

音楽が好きで、且つ今よりもっと音を良くしたいと思うなら『DIATONE SOUND.NAVI』がお薦め!

最初に、どのような人に『DIATONE SOUND.NAVI』がお薦めなのかを教えてもらった。

「これからカーオーディオを始めてみたいと思われている方に特にお薦めしています。音楽がお好きで、好きな音楽をもっと良い音で楽しみたいと思われたとき、『DIATONE SOUND.NAVI』は有力な選択肢と成り得るからです。

特に、音を良くしたくて且つ、クルマを買い替えようと思っている方や装着されているナビの使い勝手に不満を感じられている方には、『DIATONE SOUND.NAVI』をお薦めすることが多いです。これに換えれば一石二鳥ですから。もちろん“スピーカー交換”も、音を良くしたいと思ったときの最善手の1つです。なのでこちらを選択される方も多いのですが、『DIATONE SOUND.NAVI』はサウンドチューニング能力が優れていますので、聴こえ方をガラリと変えられます。 得られる満足度はむしろこちらの方が大きいかもしれません。

ちなみにナビは、毎年毎年どんどん進化しています。もしもお使いのナビが5、6年以上前のモデルなら、最新機種との違いは相当に大きくなっています。なので交換すれば、使い勝手が一変します。地図データも最新になりますし。

また、使いたいメディアに対応していないケースもあると思います。例えばスマホをBluetoothで聴きたいけれどナビがBluetoothに対応していなかったり、ハイレゾ音源の再生が不可能だったり。そのような場合にも、ナビ交換は有効です。音楽を楽しむ環境自体を改善させられますから。

そして最新機種の中でも、『DIATONE SOUND.NAVI』は特にお薦め度が高いです。音質面と使い勝手の両面でアドバンテージを携えていますから」

『DIATONE SOUND.NAVI』なら太陽光が当たっても視認性が落ちない、そして操作レスポンスも至って良好!

話を続けてもらった。

「5、6年くらい前のモデルと最新機種との違いとして特に大きいのは、画質と操作性です。ここ数年でカーナビの画質は相当に良くなりました。そして操作性も至って快適です。スマホのように使える機種も多く、そのレスポンスが良好なモデルも増えています。

その中にあって『DIATONE SOUND.NAVI』は、画質と操作性の両面においてトップレベルの実力を備えています。まず画質面では、高精細であることに加えて太陽光が当たっても視認性が落ちないところが利点です。

使ってみるとその良さを実感できます。当店ではデモカーに『DIATONE SOUND.NAVI』を装着しているのですが、このクルマに乗っているときには西日が当たっても画面が見にくくならないので快適にドライブできます。でもたまに他のナビが付いている代車を運転すると、日の光が当たるとほとんど見えなくなってしまうんです。それが普通なのですが。『DIATONE SOUND.NAVI』なら、そのような思いをしないですみます。

操作性も至って良好です。地図をフリック操作でスクロールさせるときには、地図が指の動きにぴたりと追従してくれますし、ピンチイン・アウトもスムーズです。目的地検索のスピードも早いです。

そして、肝心要の音質性能も優秀です。『DIATONE SOUND.NAVI』はできることが多いんです。ゆえに、手軽なやり方でもシステムを発展させていっても都度楽しめます。楽しみ方の幅が広いんですよ」

『DIATONE SOUND.NAVI』なら配線の引き直しが不要。リアスピーカーもそのまま使える!

『DIATONE SOUND.NAVI』なら楽しみ方の幅が広いというその心を教えてもらった。

「まず、スピーカーは純正のままでもOKです。実際デモカーもナビを『DIATONE SOUND.NAVI』に換えてあるだけです。ケーブルもそのままですし。なのに、こんな世界があったんだと驚かれるほどに音が良くなります。

というのも『DIATONE SOUND.NAVI』には、“マルチウェイ・タイムアライメント”という特殊な機能が搭載されていて、これを活用すると、ツイーターとミッドウーファーを個別制御しながら信号を同一回路で伝送できるんです。

通常ならば、ツイーターとミッドウーファーとを個別制御させる場合には、信号の伝送回路も分けなければなりません。つまり内蔵パワーアンプの4chすべてを、左右のツイーターと左右のミッドウーファー、この計4つのスピーカーで使い切ることになります。リア出力もフロントスピーカー用に使用することになるわけです。なのでケーブルの引き直し作業をする必要性が生じます。しかし『DIATONE SOUND.NAVI』ならそれが不要です。フロントスピーカー用の2ch分だけで、4スピーカーを個別にコントロールできるんです。

結果、リアスピーカーを残しておけるのですが、このことも利点となります。せっかく付いているリアスピーカーを殺したくないと考えられる方は多いですから。ちなみにリアスピーカーを残しておけると、映像ソフトを楽しもうとするときにも利点が発揮されます。『DIATONE SOUND.NAVI』は“5.1chデコーダー”を内蔵していますので、5.1ch対応のDVDをかけるとそれをサラウンド再生できるんです。リアスピーカーが残っていれば、迫力のサラウンドサウンドも楽しめます」

スピーカー交換まで行えば完ぺき 。純正システムとは比べものにならない高音質を獲得可能!

続いては、『DIATONE SOUND.NAVI』を導入した以降のシステム発展方法について教えてもらった。

「『DIATONE SOUND.NAVI』に換えた後の次の一手としてのお薦めは、“パワードサブウーファー”の導入ですね。フロントスピーカーは低音再生能力に限界があります。重低音を再生するには口径的に小さ過ぎるんですよ。なのでそこに“サブウーファー”を足せば、それまでは再生できていなかった音を鳴らせるようになります。足りないものを補うというアプローチは、音質向上策としてとても有効です。

そしてその次には、スピーカー交換をお薦めしています。『DIATONE SOUND.NAVI』なら純正スピーカーのままでも高音質が楽しめますが、スピーカーを換えればさらに音が良くなります。

お薦めなのは5、6万円台のスピーカーです。3万円くらいのスピーカーでも純正スピーカーと比べたら相当に高性能ですが、しかしそのクラスのスピーカーと5、6万円台のモデルとの性能差もまた、大きいんですよ。満足度が変わってきます。

そしてそこからさらに1グレード上のモデルを欲する方には、同じく“DIATONE”のスタンダードスピーカー、『DS-G300』(税抜価格:8万円)をお薦めしています。当機は中級グレードという価格帯にありながらも取り付け性が非常に高いんです。このクラスのスピーカーは筐体が大きくなりがちなのですが『DS-G300』は割とコンパクトに仕上られていますので、多くの車種に比較的簡単に取り付けられます。ツイーターも小ぶりですから純正位置にも埋め込みやすいですし。

ここまでやればもう完ぺきです。外部パワーアンプの投入など、さらなる音質向上策は多々残っていますが、この段階でも十二分に音が良いです。会社の同僚を集めて聴かせて、自慢できるくらいに。なので、その先までは進まなくても良いかもしれません。プロショップがそんなことを言ってはいけないのかもしれませんが(笑)。

音楽がお好きで、クルマの中でできる限りの良い音を楽しみたいとお考えなら、『DIATONE SOUND.NAVI』にご注目いただきたいですね。これを導入して後悔することはないはずです。まずは純正スピーカーのままでも今とは比べようもない良い音を楽しめます」

“アミューズ”の岡本さんの話を訊いて、『DIATONE SOUND.NAVI』の実力を再認識することができた。手軽に音を良くしたいと思ったら、ナビを『DIATONE SOUND.NAVI』に換えるという手がある。お忘れなく。

Special Lecture! 『DIATONE SOUND.NAVI』の利点と楽しみ方、全部教えます!

《太田祥三》

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