【トヨタ カローラ 新型】垣間見える走りへのこだわり まとめ…価格やスペック、試乗記

トヨタ・カローラ・ハイブリッド W×B
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12代目となる今回のセダンタイプのトヨタ『カローラ』とワゴンタイプのトヨタ『カローラツーリング』。フルモデルチェンジを受けた新型では、トヨタのグローバルプラットフォーム「TNGAプラットフォーム」を活かしつつも、日本向けに専用設計されたボディとなっている。

目次

  1. 絶滅寸前のセダンを救えるか? 国内専用モデルとなった理由
  2. カローラスポーツよりいい走り? 目線の移動にこだわった
  3. TNGAプラットフォーム採用、ディスプレイオーディオも搭載
  4. 豊田社長「コモディティといわれるような存在にはしたくない」a>
  5. セダンは再び“国民車”となれるか[詳細画像]
  6. ツーリングの使い方はあなた次第[詳細画像]
  7. 【試乗】もはや「大衆車」なんて死語は当てはまらない…中村孝仁
  8. 【試乗】開発陣は内心“したり顔”に違いない…岡本幸一郎

絶滅寸前のセダンを救えるか? 国内専用モデルとなった理由

17日に追加発表された新型トヨタ『カローラ』のセダンとワゴン(ツーリング)の2車種は、TNGAなどグローバルなプラットフォームや設計を受け継ぐものの、サイズやデザインの随所に国内専用の設計が採り入れられている。

新型カローラ(セダン、ツーリング)開発のチーフエンジニアを務めた上田泰史氏は「カローラは、1966年の初代発表以来こだわっている点は2つある。ひとつは、徹底的な良品廉価の追求。もうひとつは時代のニーズに合わせた変化を続けること」とする。カローラといえば日本を代表する国民車であり、トヨタを代表するロングセラーカーだ。生産拠点は12か国15拠点あり、150以上の国で販売され、年間販売台数150万台、累計世界販売台数4750万台を誇る。

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  • トヨタ・カローラセダン、ツーリング発表
  • チーフエンジニア上田泰史氏
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カローラスポーツよりいい走り? 目線の移動にこだわった

走行性能を上げたいとき、一般的にはステアリングやサスペンションの遊びを減らし応答性を上げることがセオリーだ。しかし、新型トヨタ『カローラ』の走りは、ドライバーの目線の動きにこだわって、電動ステアリング(EPS)、ダンパーに、これまでとは違うアプローチの設計、チューニングを施したという。

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TNGAプラットフォーム採用、ディスプレイオーディオも搭載

トヨタ自動車は、『カローラ』(セダン)、『カローラツーリング』(ワゴン)を車名とともにフルモデルチェンジ、さらに『カローラスポーツ』(ハッチバック)を一部改良し、9月17日より販売を開始した。

1966年に誕生したカローラは、世界150以上の国と地域で販売累計台数4750万台を超えるロングセラーモデルだ。トヨタは昨年6月、新たなカローラシリーズの先鞭として、TNGAプラットフォームを採用したカローラスポーツを投入。今回、カローラおよびカローラツーリングをフルモデルチェンジし、新カローラシリーズの揃い踏みとなった。

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左からカローラスポーツ・ハイブリッドG“Z”、カローラツーリング・ハイブリッドW×B、カローラ・ハイブリッドW×B左からカローラスポーツ・ハイブリッドG“Z”、カローラツーリング・ハイブリッドW×B、カローラ・ハイブリッドW×B

豊田社長「コモディティといわれるような存在にはしたくない」

トヨタ自動車は9月17日、新型『カローラ』のセダンとワゴンをフルモデルチェンジし、同日に発売すると発表した。今回のカローラは12代目で、日本のカローラとして原点に立ち返って開発したという。

発表会では、マスタードライバーも務める豊田章男社長がテストコースで新型カローラを試乗する様子がビデオで流れ、「多くの人に愛されるクルマだからこそ、絶対にコモディティ(汎用品)といわれるような存在にしたくない」と、カローラに対する思いを強調した。

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  • トヨタ自動車の豊田章男社長
  • トヨタ自動車の吉田守孝副社長と新型『カローラ』
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  • 新型『カローラ』の運転席

セダンは再び“国民車”となれるか[詳細画像]

トヨタは9月17日、フルモデルチェンジした『カローラ』(セダン)の販売を開始した。

1966年より始まったトヨタのカローラシリーズ。昨年6月に投入された『カローラスポーツ』を先鞭に、12代目となる新型のセダンとツーリング(ワゴン)はトヨタのグローバル共通プラットフォーム「TNGAプラットフォーム」を活用しつつ、日本の環境に合わせた専用ボディを開発した。

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  • トヨタ・カローラ(セダン)ハイブリッド
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ツーリングの使い方はあなた次第[詳細画像]

トヨタは、フルモデルチェンジした『カローラ』に、ワゴンタイプの「カローラツーリング」を設定して、9月17日に発売した。

セダンタイプのカローラとともに、TNGAに基づいたグローバル共通プラットフォームを採用しつつも、日本の道路環境に合わせた日本専用ボディを開発。スマートフォンとの連動が可能になった国内トヨタ初となるディスプレイオーディオ(DA)や最新の予防安全装備「Toyota Safety Sense」を全グレードに搭載し、快適かつ安全な運転を可能にした。

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  • トヨタ・カローラツーリング (ワゴン)ハイブリッド
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【試乗】もはや「大衆車」なんて死語は当てはまらない…中村孝仁

ようやく登場した本命

ハッチバックモデルが投入された時、それを『カローラスポーツ』と呼んだ『カローラ』。約1年たって、“本命”が登場した。

誰もが薄々は感じていたかもしれないけれど、スポーツが誕生した時その車幅は1700mmを超え、ついに3ナンバー化された。ただ、あくまでそれはスポーツだからという言い訳もたったのだが、本命のセダンもついに3ナンバー化された。

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トヨタ カローラ 新型(カローラS 1.8リットル)トヨタ カローラ 新型(カローラS 1.8リットル)

【試乗】開発陣は内心“したり顔”に違いない…岡本幸一郎

1年あまり前に出た『カローラスポーツ』の出来もよかったので、今回のセダンとツーリングも悪いはずはないとは思ってはいたものの、その完成度は予想を超えていた。

試乗前のプレゼンからして、とても『カローラ』の説明とは思えないような言葉が次々に飛び出し、走りへのこだわりが相当なものであることがうかがえたのだが、実際にドライブしても、まさしくそのとおり。乗りやすく、快適で、操る楽しさもあり、いずれも印象的な仕上がりであった。

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《滑川寛》

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