【青山尚暉のわんダフルカーライフ】ドッグフレンドリーカー・オブ・ザ・イヤー2019はこのクルマ!

ラブラドールレトリーバーのマリアとジャックラッセルのララ
ラブラドールレトリーバーのマリアとジャックラッセルのララ全 26 枚

今年も日本カー・オブ・ザ・イヤーの季節がやってきましたが、この「青山尚暉のわんダフルカーライフ」では、愛犬家と愛犬にぴったりの、2019年に発売された新型車を、国産車、輸入車から1台ずつ選んでみたいと思います。

【画像全26枚】

選考委員はもちろん、わが家の自称自動車評論犬!? 犬にして新車試乗百戦錬磨?のラブラドールレトリーバーのマリアとジャックラッセルのララです。正確には選考委員ではなく、選考委員犬、ですね。

ラブラドールレトリーバーのマリアとジャックラッセルのラララブラドールレトリーバーのマリアとジャックラッセルのララ

ノミネート車は、日本カー・オブ・ザ・イヤー2019-2020の候補車を参考にしました。その一覧を見ただけでも、本格クロスカントリーに生まれ変わったトヨタ『RAV4』、ハイブリッド専用セダンのホンダ『インサイト』、ミニバンの皮をかぶった本格SUVと言える三菱『デリカD:5』、クリーンディーゼルモデルが加わった三菱『エクリプスクロス』、超オシャレで高性能なステーションワゴンのアウディ『A6アバント』、メルセデスベンツのコンパクトワゴンというキャラクターのメルセデスベンツ『Bクラス』、インターペット2019にも出展していたシープ『ラングラー』、驚異的にスムーズでウルトラに静かな走行性能を誇り、ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2019を受賞したジャガー初のフルバッテリーEV『I-PACE』、コンセプトカーのデザインをそのまま市販車に採用したと思える、世界でもっともオシャレかつ抜群の走破性を誇る『レンジローバー イヴォーク』、そして2年連続で日本カー・オブ・ザ・イヤーを輸入車で受賞したボルボの『V60 クロスカントリー』…と、国産車、輸入車ともに強豪揃い。

安心安全にドライブできるオールラウンダー

その中から、栄えある2019年ドッグフレンドリーカー・オブ・ザ・イヤーの国産車部門にわんわん選ばれたのは、ジャーン!『トヨタRAV4』です!

トヨタ RAV4トヨタ RAV4

愛犬は後席、そしてクラス最大の広さを誇る、リバーシブルフロアを備えたラゲッジルームのどちらにも快適に乗車でき、走れば安定感は本格SUVらしからぬもので、姿勢変化は最小限。終始、フラットで快適な乗り心地を味合わせてくれるのです。これなら、車内でどこかにつかまれない犬も安定・安心してドライブを楽しむことができるというわけ。

トヨタ RAV4トヨタ RAV4
トヨタ RAV4トヨタ RAV4
トヨタ RAV4トヨタ RAV4
トヨタ RAV4トヨタ RAV4
トヨタ RAV4トヨタ RAV4

特に、ガソリン車のアドベンチャーグレードには、世界初の、後輪左右のトルクを別々に制御し、低負荷走行時には後輪を切り離して2WD走行が可能になるディスコネクト機能を備えた「ダイナミックトルクベクタリングコントロール」が採用され、オンロード&オフロードの走破性はもう抜群。

トヨタ RAV4トヨタ RAV4
トヨタ RAV4トヨタ RAV4

つまり、RAV4は天候、路面を選ばず安心・安全にドライブできる抜群の走破性を誇るオールラウンダーであり、1年中、愛犬とどこまでも走って行ける頼もしさがあるのです。

トヨタ RAV4トヨタ RAV4

さらに、新型RAV4は全車にDCM(専用通信機)を標準装備。次世代車に欠かせない、車内からオペレーターサービスが利用できるコネクティッド機能やヘルプネット=SOSコールも用意。安心・便利機能はこれ以上望めないレベルにあり、例えば、ドライブ中、「近くの愛犬と入れる施設を教えてください」なんていうリクエストにも、オペレーターが走行中に答えてくれるのだから超便利。アウトドア派の愛犬家にとって最高のドッグフレンドリーカーと言えるでしょう。

トヨタ RAV4トヨタ RAV4
トヨタ RAV4トヨタ RAV4

V60クロスカントリーは純正ペットアクセサリーも豊富

輸入車部門では、この「青山尚暉のわんダフルカーライフ」の読者であれば、もうピンときているはずの、ボルボ V60クロスカントリーに”わん場一致”で決定です。

ボルボ V60 クロスカントリーボルボ V60 クロスカントリー
ボルボ V60 クロスカントリーボルボ V60 クロスカントリー
ボルボ V60 クロスカントリーボルボ V60 クロスカントリー

そもそもステーションワゴンのV60が、走行性能、快適性、ラゲッジルームの広さ、犬の乗車性、暑がりの犬にうれしい空調環境、世界最高峰の先進運転支援機能の装備など、愛犬家と愛犬にとって文句なしのドックフレンドリーワゴンなのですが、そのV60の車高を上げ、四輪駆動のAWDとして、さらにオールロード性能を高めたオールラウンダーなのですから、もう、無敵のドッグフレンドリーカー、ドッグフレンドリーワゴンと言っていいでしょう。

ボルボ V60 クロスカントリーボルボ V60 クロスカントリー
ボルボ V60 クロスカントリーボルボ V60 クロスカントリー
ボルボ V60 クロスカントリーボルボ V60 クロスカントリー

やはり、犬が乗りやすく、車内で快適に過ごせ、1年中、どこへでも出掛けられる、天候や路面を選ばないクルマのわんわんポイントが高い、ということですね。V60クロスカントリーには、愛犬家をうならせる、純正のペットアクセサリーも豊富に用意されていこともあって、ドッグフレンドリー度はもう、究極というわけです。トヨタ RAV4とともに、自称自動車評論犬!? のマリアとララが今、一番ほしいクルマでもあるのだとか。

ボルボのペットアクセサリーボルボのペットアクセサリー
ボルボのペットアクセサリーボルボのペットアクセサリー
ボルボのペットアクセサリー(参考商品)ボルボのペットアクセサリー(参考商品)
ボルボ V60 クロスカントリーボルボ V60 クロスカントリー

さて、12月6日には、本物の日本カー・オブ・ザ・イヤー2019-2020が決定します。ボクもその選考委員を務めさせていただいているのですが、イヤーカーを決める配点に、ドッグフレンドリーなクルマかどうかを、ちょっぴり加味するかもしれません…。

《青山尚暉》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  2. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  3. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  4. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  5. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 自動車メーカーの体験拠点、5タイプで整理…都心ショーケースから大型複合まで
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  5. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る