【マツダ CX-30】トーヨータイヤ PROXES R56M を新車装着

トーヨータイヤPROXES R56M
トーヨータイヤPROXES R56M全 2 枚

TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、マツダの新型クロスオーバーSUV『CX-30』の新車装着用タイヤとして、「PROXES R56M(215/55R18 95H)」が採用されたと発表した。

【写真】マツダCX-30

PROXES R56Mは、CX-30が求める、どこへでも気軽に出かけられる機動性やクルマを積極的に操る楽しさの実現に貢献するために開発。ナノレベルでゴム材料開発を制御する独自の材料設計基盤技術「Nano Balance Technology」による新配合ゴムコンパウンドの採用などにより、転がり抵抗性能やドライ操縦安定性能、ウェットグリップ性能や快適性など、CX-30の新車用タイヤに求められる多彩な性能を高い次元でバランス良く実現している。

同社は、CX-30向け新車用タイヤとして、国内市場だけでなく、欧州、アジア等各市場への出荷車両にPROXESシリーズを納入している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハイラックス』新型、まずはディーゼルの5グレードを豪州発売…約355万円から
  2. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  3. トヨタ『RAV4』新型、ジェイテクトの協調操舵技術「Pairdriver」初搭載
  4. メルセデスベンツ、新型電動ミニバン『VLE』を2026年3月世界初公開へ
  5. 「初代エンブレム エモい」ホンダ『ステップワゴン』が30周年! 特別仕様車にSNSで感動の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る