日産に約24億円課徴金納付命令を勧告 ゴーン元会長の役員報酬虚偽記載

日産自動車グローバル本社
日産自動車グローバル本社全 1 枚

証券取引等監視委員会は12月10日、日産自動車が開示した有価証券報告書に、虚偽記載の法令違反の事実が認められたとして、金融庁長官に対して24億2489万5000円の課課徴金納付命令を発出するよう勧告したと発表した。

2005年度から2017年度までの有価証券報告書で、カルロス・ゴーン元会長の役員報酬に関して、実態と異なって過少記載したことが法令違反に当たると認められた。

日産では2019年5月14日に、有価証券報告書に開示した役員報酬の内容を訂正する訂正報告書を、関東財務局に自主的に提出した。証券取引等監視委員会による勧告の対象となった事項は、訂正報告書で既に訂正済み。

日産では「特段の事情がない限り、事実及び納付すべき課徴金の額を認める方針」としている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ、8車種1万5191台をリコール…バッテリーが上がるおそれ
  2. トヨタ『ヤリスクロス』次期型は2028年登場か? 新開発1.5L直4搭載へ
  3. 日産のセダン『セントラ』に「スペックV」、300馬力ターボ+GT-Rパーツでカスタム…SEMA 2026
  4. ワークの新作『ランベックLMX』が凄い!10年愛されたメッシュホイールが驚きの進化PR
  5. カワサキ『Ninja H2 CARBON』2027年モデルに「まだ進化するのか」…10月のモーターサイクル記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  3. 「事故死ゼロ」と「移動の自由」の両立へ…トヨタとホンダが「ITS世界会議」で示した次世代技術
  4. INFAC、EV用800VバッテリーパックにVicorの電源モジュール採用…航続延長を実現
  5. JFEスチール、インド製鉄所の粗鋼生産能力を倍増へ…2030年稼働予定
ランキングをもっと見る