スバル インプレッサ/レガシィ、タカタ製エアバッグで1万2000台を再リコール

スバル・インプレッサ
スバル・インプレッサ全 2 枚

SUBARU(スバル)は1月16日、『インプレッサ』および『レガシィ』のエアバッグ装置(インフレータ)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

[改善箇所]

対象となるのは、2004年1月6日から2007年10月22日に製造されたインプレッサ1万2611台と、2003年4月24日から2004年2月2日に製造されたレガシィ218台。

対象車両は、助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。このため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがある。

今回のリコールは2014年および2015年に届け出ているが、改善措置により乾燥剤が入っていないタカタ製の新品インフレータに交換したものについて、再度リコールを届け出た。全車両、助手席用エアバッグインフレータを点検し、該当するインフレータが装着されているものは、インフレータを対策品に交換する。

不具合および事故は起きていない。部品メーカーの情報によりリコールを届け出た。

《纐纈敏也@DAYS》

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