【BMW X2 新型まとめ】クーペ風デザインで新たなユーザー獲得へ…ライバル比較、試乗記、価格

BMW X2
BMW X2全 12 枚

BMWのSUVシリーズ“Xシリーズ”に登場した、同社曰くSAV(スポーツアクティビティビークル)である『X2』。「アンフォロー」をコンセプトに、SUVとクーペを融合させたデザインと実用性で若いユーザーの獲得を狙う。

【画像全12枚】

目次

  1. SUVクーペ X2 を日本市場投入 436万円より
  2. Xシリーズの中でも差別化された X2 とは[インタビュー]
  3. 【試乗】ミレニアル世代だけに乗らせておくなんてもったいない…岩貞るみこ
  4. 【試乗】若者へのアピールはわかるんだけど…中村孝仁
  5. Mパフォーマンスモデルの「M35i」とクリーンディーゼル車「18d」を追加
  6. 【試乗】1.5リットル 3気筒でも「必要十分」…中村孝仁
  7. ディーゼルモデルもラインナップするSUV3種…エクリプスクロス、CX-5、X2

SUVクーペ X2 を日本市場投入 436万円より

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型SUVクーペ『X2』を日本市場に導入、4月16日より受注を開始した。

新型X2は、全長4375mm、全幅1825mm、全高1535mm、ホイールベースは2670mmと、コンパクトSUV『X1』のクーペ版ともいえるモデル。全高をX1に比べ、86mm低く抑えたことで、一般的な機械式駐車場にも収まるなど、実用性も兼ね備えている。

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  • BMW X2とビー・エム・ダブリューのペーター・クロンシュナーブル代表取締役社長
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Xシリーズの中でも差別化された X2 とは[インタビュー]

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、SAV(スポーツアクティビティビークル)の『X2』を発表した。『X6』や『X4』に続くX2の開発意図やマーケティング戦略について関係者に話を聞いた。

◇SUV+クーペながら機能性は確保

----:まずはBMW X2の開発意図から教えてください。

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【試乗】ミレニアル世代だけに乗らせておくなんてもったいない…岩貞るみこ

これは、なんというかまあ、ドはまりである。BMWがターゲットとする『X2』のユーザー層は、ミレニアルズと呼ばれる1980年から2000年に生まれたネットネイティブな世代だそうだが、すみません、その親世代の私ども女性(下から目線で「ども」呼ばわり)のハートを実にくすぐるのである。

理由はこのデザインと立ち位置。1、3、5シリーズのBMWらしさを前面に押し出したXシリーズに比べ、2、4、6の偶数組はクーペの要素を取り入れたデザイン。物理的な使いやすさだけを追求するのではなく、荷物室は多少せまくても気にしないという遊び心があるのだ。理詰めではなく、賢いしなやかさ。そしてコンパクトなX2は、おちゃめさも見え隠れして、ミレニアルズ親世代の私ですら、前のめりでうずうずしてしまうのである。

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  • BMW X2(写真は海外仕様)
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【試乗】若者へのアピールはわかるんだけど…中村孝仁

BMWが国内の宣伝用に、タレントを起用してプロモーションを行うのはこれが初めてのことだという。起用されたタレントは香取慎吾。そして彼がプロモーションするクルマは、BMW『X2』である。

そもそもこのクルマ、SAC、即ちスポーツ・アクティビティー・クーペだそうだ。つまりはBMWが提唱しているSUVのクーペ版。これまでも『X6』のように、なだらかにスロープしたルーフラインを持つ本当のクーペ風モデルは存在したが、X2をクーペと言いくるめられたところで、少なくとも僕はそれに反応したくはない。残念ながらこのクルマはクーペ風に見えない。

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Mパフォーマンスモデルの「M35i」とクリーンディーゼル車「18d」を追加

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、2018年に発売した『X2』のラインアップに、Mパフォーマンスモデルの「X2 M35i」と、クリーンディーゼルエンジン車の「X2 xDrive18d」を追加し、1月28日より販売を開始する。

Mパフォーマンスモデルは、パワートレインやシャシーにBMW M社の技術に基づいたチューニングを行うほか、専用デザインを採用することで、スポーティな存在感を際立たせたもの。サーキット走行を想定したMモデルと、通常モデルの中間に位置し、高いスポーツ走行性能と実用性を兼ね備える。

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Mパフォーマンスモデルの「M35i」とクリーンディーゼル車「18d」を追加 関連記事

【試乗】1.5リットル 3気筒でも「必要十分」…中村孝仁

1.5リットル3気筒エンジンを搭載した「18i」

BMW 『X2』がデビューしたのは2018年のことだ。アンフォローと称するちょっとアウトロー的なイメージで若者を取り込む戦略に出たモデルである。

デビュー当時、試乗車として2リットルモデルしか用意されていなかった関係で、ネット上にもその話しかほとんど出てこない。というわけで改めて、ベースモデルともいえる、1.5リットル3気筒エンジンを搭載した「18i」の試乗記をお届けしようというわけだ。

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BMW X2(X2 sDrive 18i)BMW X2(X2 sDrive 18i)

ディーゼルモデルもラインナップするSUV3種…エクリプスクロス、CX-5、X2

様々なスタイル、エンジンラインナップで市場に続々と投入されるSUV。今年6月には、三菱自動車のクロスオーバー『エクリプスクロス』にクリーンディーゼルエンジン搭載車が設定された。そこで今回はミドルサイズSUVでディーゼルエンジンの選択肢も用意する3つのモデルを紹介したい。

三菱 エクリプスクロス

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《滑川寛》

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