【トヨタ ヤリス 新型】HVに住友金属鉱山の正極材が採用

トヨタ・ヤリス・ハイブリッド
トヨタ・ヤリス・ハイブリッド全 2 枚

住友金属鉱山は、同社が製造するリチウムイオン電池向け正極材ニッケルマンガンコバルト酸リチウム(NMC)が、2月10日に発売したトヨタ自動車の新型車『ヤリス』のハイブリッド車に採用されたと発表した。

【画像全2枚】

世界的な環境規制強化を背景に自動車の電動シフトが進んでおり、高性能な二次電池のニーズが高まっている。住友金属鉱山はこれまで、約20年、トヨタの子会社プライムアースEVエナジーや顧客などと協働し、電気自動車やハイブリッド車用の二次電池向け正極材を開発・製造している。

二次電池の主要4部材のなかでも、正極材は電池の高性能化、高容量化の鍵を握る部材。より航続距離の長い電気自動車や燃費の良いハイブリッド車が求められる中、高性能な正極材の需要は、今後も伸びていくと見込まれている。

トヨタが今回採用したNMC は正極材の組成、物性の最適化することで、ハイブリッド車用リチウムイオン電池の性能向上に寄与し、ヤリスの世界最高レベルの低燃費を電池材料の面から支える。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『Cクラス』新型、インテリアを先行公開…4月20日ワールドプレミアへ
  2. 日産CEO「GT-Rは出す」復活を明言、発表までは「スカイラインで楽しんで」
  3. 「ヤバい車きたな…」ポルシェ『911 GT3』をオープンで楽しむ、新型「S/C」登場にSNSでは「完璧なクルマ」と話題沸騰
  4. 日産自動車、新型コンセプトカー2台を初公開へ…北京モーターショー2026
  5. 電動SUVとして復活、新型ホンダ『インサイト』4月17日発売 航続535km・3000台限定で550万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る