トムス、GRスープラ用スタイリングパーツ&エキゾーストシステム発売へ

スタイリングパーツ&エキゾーストシステム「トムス・バレル」装着例
スタイリングパーツ&エキゾーストシステム「トムス・バレル」装着例全 6 枚

トムスは、GRスープラ用のスタイリングパーツ3種を6月中旬、エキゾーストシステム「トムス・バレル」を7月上旬より、全国のトヨタディーラーおよびトムスパーツ取扱店で販売を開始する。

【画像全6枚】

スタイリングパーツはドライカーボン製で、フロントディフューザー、サイドディフューザー、リヤディフューザーの3種類を設定。本来のシルエットに違和感なく調和しつつ、よりアグレッシブなスタイルを完成する。価格(税別)はフロントディフューザーが30万円、サイドディフューザーが32万円、リヤディフューザーが28万円。

また、「トムス・バレル」は、GRスープラ用マフラーの中で厳しい国内騒音基準をクリアした数少ない保安基準適合商品。左右4本出しのチタンテールで、パフォーマンスの向上と迫力あるサウンドを実現する。価格は56万円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「カッコ良すぎて気絶しかけた」トヨタ『ハイラックス』新型発表に歓喜の声、日本発売にも「素晴らしい!」
  2. 「ソウルレッド」も完全再現!クルマ用塗料を使ったマツダ公式『ロードスター』スマホケース発売
  3. トヨタが米国製3車種を展示へ、日本にない『タンドラ』『ハイランダー』『カムリ』に乗り込める…S耐最終戦
  4. サイドミラーの死角を減らせる補助ミラーは、アナログとデジタル、どっちが買い?[特選カーアクセサリー名鑑]
  5. 【マツダ CX-5 新型】後席はマツダ車トップクラスの快適性、研ぎ澄ませた「3つの価値」とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る