ソフト99、施設向け防汚コーティング剤にウイルス不活性化効果を付与 実証に成功

抗ウイルス性試験結果
抗ウイルス性試験結果全 1 枚

ソフト99コーポレーションは9月8日、自動車用技術を応用した設備用防汚コーティング剤にウイルス不活性化効果を付与する実証に成功したと発表した。

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、多くの利用者が集まる公共施設や教育施設、商業施設におけるメンテナンス業務では、従来の清掃業務に加え、接触感染抑止としてのアルコール消毒などの作業が大きな負担となっている。

今回、ソフト99コーポレーションは、新開発した防汚コーティング剤にて抗ウイルス性試験(ISO 21702)を実施。エンベローブ型ウイルスが99%以上減少する抗ウイルス効果の実証に成功した。

同社の防汚コーティング剤は、長期にわたって防汚効果を発揮するように設計されており、今後の課題は、抗ウイルス性についても同様の長期持続性能を確保することだ。現在も効果の持続性を実証するための試験を実施している。同社では、接触感染抑止のためにますます業務負担が増加している公共施設や教育施設、商業施設など、新開発の防汚コーティング剤の効果をともに検証する施設を募集。年内の完成を目指し、開発を進めていく。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  2. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  3. ブラバス、創業者の夢を実現した1000馬力V12グランツーリスモ「BODO」発表…最高速360km/h
  4. トヨタ『bZ4X』など4車種4808台にリコール…走行不能となるおそれ
  5. ライダーはなぜタイヤを信じられるのか、MotoGP経験者・中野真矢が語る『BATTLAX RACING STREET RS12』の絶対的な安心感PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. LFPは規制面でも優位へ。2036年に向けた日本勢の針路…KPMGコンサルティング 轟木光氏[インタビュー]
  2. ソニーネットワークコミュニケーションズ、歩行者・自転車の事故リスクを可視化…AI「APAS Platform」開発
  3. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  4. ボッシュ、ヒューマノイド向け需要拡大でロボティクス事業を強化
  5. ブリヂストンが新ホースブランド「ØPTIFY」発表、タイヤ事業のノウハウ応用…水素ステーション向け水素充填ホースも
ランキングをもっと見る