「スバルらしい商品・サービス」とは? 実現する技術開発に向けて組織改正

スバル・レヴォーグ新型
スバル・レヴォーグ新型全 2 枚

スバルは3月4日、「スバルらしい商品・サービス」を実現する技術を確立し、将来技術の開発体制を再構築するため、組織改正を実施すると発表した。

【画像全2枚】

4月1日付けで技術統括本部、第一技術本部、第二技術本部を一つの開発部門に統合し、「技術本部」とする。自動車の開発領域が大きく変化する中、車体やパワーユニットといった従来の機能ごとに分業された組織による開発体制を刷新し、部門最適から全社最適へ視点をシフトさせる。将来技術を柔軟、スピーディーに活用できる体制を構築するとともに、調達、製造、アフターサービスとの連携を強化して全社一体となってモノづくりを行う体制とする。

また、次世代エネルギーやADAS(先進運転支援システム)、コネクティッド、ソフトウェアなど、今後重要となってくる開発領域は、CTO(最高技術責任者)が直轄するCTO室が、技術戦略立案からマネジメント、リソース配分決定の機能を持つ。経営視点での迅速、柔軟な意思決定につなげるのが目的。

一方、リスクマネジメントの実効性を高めるために、リスクマネジメント・コンプライアンス室、法務部をリスクマネジメントグループとし、CRMO(最高リスク管理責任者)が統括する体制とする。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ブレンボ史上最大の制動トルク、6ピストン固定キャリパー「BOLDIKA」発表…大型SUV向けブレーキ市場に参入
  2. メルセデスAMG、『CLA 45 4MATIC+』の欧州受注開始…680馬力・0-100km/h 2.7秒
  3. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
  4. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  5. レクサスの電動車『RX』と『RZ』がアート作品に、「あり得ない」感覚を生み出す…米ニューヨークで公開
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る