「テールフィン・ラブ」車に翼があった時代…トヨタ博物館で企画展 4月23日より

キャデラック・エルドラド Cadillac Eldoroado(1959年)
キャデラック・エルドラド Cadillac Eldoroado(1959年)全 17 枚

トヨタ博物館(愛知県長久手市)は、4月23日から7月4日まで、1950年代のアメリカ車を中心とした企画展「テールフィン・ラブ~世界を変えた、あの流行をふり返る~」を開催する。

【写真】テールフィン・ラブ(全17枚)

自動車の後部を飾る、飛行機やロケットの尾翼のような「テールフィン」。“アメリカ車らしいアメリカ車”として真っ先に思い浮かべる要素のひとつだ。1948年発売のキャデラックを皮切りに流行が始まったテールフィンは、その後約10年間にわたって世界中を魅了。今回の企画展では、テールフィンを持つ1950年代のアメリカ車を中心に展示を構成し、テールフィンの歴史や、同時代のアメリカ文化・社会を見つめ直す。困難の時代のあとに花開き、1950年代を走り抜けた「テールフィン」。その軌跡をたどることは、コロナ禍で先の見えない今、私たちに何かを示唆してくれるかもしれない。

一般入館料は大人1200円、シルバー(65歳以上)700円、中高生600円、小学生400円。

●展示予定車両
ナッシュ・メトロポリタン・コンバーチブル(1954)
フォード・フェアレーン・サンライナー(1956)
エドセル・サイテーション・コンバーチブル(1958)
シボレー・インパラ・コンバーチブル(1959)
ランブラー・アメリカン・スーパー(1958)
キャデラック62コンバーチブル(1959)
トヨペット・クラウンRS-L型(1958)
コニー・グッピー・スポーツAF8型(1962)
メルセデスベンツ300d W189型(1961)

《纐纈敏也@DAYS》

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