アウディ A8 が「A3顔」に?初の大幅改良へ、PHEVに新開発バッテリー搭載か

アウディ A8 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)
アウディ A8 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)全 22 枚

アウディが開発を進めるフラッグシップセダン『A8』改良新型、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。現行型である「D5系」は2018年にデビュー、これが初の大幅改良となる。

【画像全22枚】

ドイツ・インゴルシュタットにある本社付近で捉えたプロトタイプは、アップデートされたグリルとバンパーを装着。ターンシグナルを兼ねるLEDデイタイムランニングライトが上部に移動され、『A3』のようなワイド感を強調したフロントエンドにグラフィックを刷新する。

リアエンドは全く変わっていないようだが、登場までにはまだ時間があることから開発中と見られる。テールライトの下半分の照明パターンを刷新し、2021年モデルの『Q5』で採用された「デジタルOLEDテールライト」を採用する可能性もある。またサイドスカートもリフレッシュされると思われる。

アウディ A8 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)アウディ A8 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)
キャビン内では、改善されたインフォテインメントシステムの採用が期待されている。また現行型から導入されたアクティブセーフティもアップデートされるだろう。

パワートレインは、エンジン搭載モデルすべてに48Vマイルドハイブリッドを設定。「A8 TFSI e」プラグインハイブリッドは、3.0リットルV型6気筒ターボチャージャー付きエンジンと電気モーターを組み合わせ、最高出力443hp、最大トルク699Nmを発揮する。新開発のバッテリーを搭載していると噂されており、EV航続は現行の27kmから45kmへと大幅に向上すると予想されている。

A8改良新型のデビューは2021年内が期待できそうだ。
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