テスラ モデルS 改良新型、頂点「プラッド+」の設定予定を中止…マスクCEO

テスラ・モデルS 改良新型
テスラ・モデルS 改良新型全 3 枚

テスラのイーロン・マスクCEOは6月7日、改良新型『モデルS』(Tesla Model S)の頂点に立つ高性能グレードとして計画されていた「プラッド+」の設定を中止すると発表した。

写真:テスラ・モデルS 改良新型

改良新型には最強グレードとして、プラッド+と「プラッド」が設定される予定だった。両プレイドは、3モーターを搭載するのが特長で、3個のモーターは、合計で1100hpのパワーを引き出す。この強大なパワーが4輪に伝達されるAWDとなる。

0~96km/h加速はプラッドが2秒以内、プラッド+はさらに速いと見られていた。1回の充電での航続は、プラッドがおよそ627km、プレイド+がおよそ837kmを想定していた。

マスクCEOは、改良新型モデルSのプラッド+の設定を中止すると発表した。高性能グレードは、プラッドのみとなる。同CEOはその理由について、「プラッドの性能で充分。2秒を切る0~96km/h加速は量産車世界最速」としている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ここまで変わる? ホンダ『アコード』次期型の新デザインを予想
  2. ついに『パジェロ』新型登場! 三菱自動車も変わる?…ニュースランキング
  3. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  4. 三菱『デリカD:5』約2万台にリコール…メーターが表示されない
  5. 【アウディ A5 新型試乗】「ちょうどよい」サイズと、4気筒ディーゼルとして満点の静粛性…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る