【あと24時間アンケート】トヨタ アクア 新型発売…第一印象おしえて

トヨタ・アクア新型
トヨタ・アクア新型全 2 枚

<再掲>トヨタ自動車は7月19日、コンパクト・ハイブリッドカーの新型『アクア』を発売した。読者諸兄姉の評価を聞かせて欲しい。報道された範囲での第一印象でかまわない。出会いの印象はいかがだろうか。

先代となる初代アクアは2011年の導入だ。トヨタではアクアの開発にあたって、「ハイブリッドカーを身近なものにする」という思いを込めて、「次の10年を見据えたコンパクトカー」を追求したという。実用性に加え、ハイブリッド専用車として低燃費・静粛性、求めやすい価格をの実現に努力した。

新型アクアは、これまでのアクアが担ってきた役割を発展させた、「さらに次の10年を見据えたコンパクトカー」だ。トヨタでは、ユーザーに毎日楽しく、安全・安心快適に乗れる装備と、より高度な環境性能を追求したという。

読者の第一印象を教えて欲しい。

●気に入った。市場での成功、間違いなし。
●私は気に入った。でもあまり売れないと思う。
●私はこういうのはちょっと……。でも売れるでしょう。
●こういうのはちょっと……。あまり売れないと思う。

> アンケートに答える
アンケート回答締め切りは7月26日12時59分。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  5. BMW、カーボン素材を天然繊維複合素材に置き換え、量産車に採用へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る