常磐自動車道で通行止めのおそれ…台風8号の影響 7月28日早朝から

通行止めの可能性がある区間(赤)
通行止めの可能性がある区間(赤)全 1 枚

NEXCO東日本によると、台風8号の影響により、東北地方の常磐自動車道で通行止めとなる可能性がある。利用にあたっては最新の気象予報と交通状況を確認し、必要に応じて運行や旅行の計画を変更するよう呼びかけている。

通行止めの可能性がある区間は常磐自動車道(E6)の上下線、南相馬IC~山元IC間。28日の早朝3時以降、大雨・強風などによる通行止めの可能性があるとしている。
水のエマージェンシー
水深が床面を超えたら危険!---冠水した道路を走行すると発生する不具合
水没した車から脱出!! 正しい手順…ハンマーを用意しておこう
浸水・冠水被害を受けた車両をどうする?---感電事故や車両火災のおそれ

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  2. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  3. スバル『REX』、初の1.0Lターボエンジン搭載…新登場の4WDモデルは218万7900円から
  4. 日産ブースはマンガ文化に着想、主役は『エルグランド』新型…ジャパンモビリティショー2025
  5. レクサス『IS』改良新型、新フェイスの実車を初公開…米国仕様は「F SPORT」のみ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る