BMW X1 次期型プロトタイプ、ついに最終ヘッドライト装着!湾曲ディスプレイも搭載か

BMW X1 次期型プロトタイプ(スクープ写真)
BMW X1 次期型プロトタイプ(スクープ写真)全 21 枚

BMWが開発中のエントリー・クロスオーバーSUV、『X1』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。

【画像全21枚】

初代X1はブランド最小SVUとして2009年に登場、現行型2代目(F48型)は2015年から販売されており、これが7年ぶりのフルモデルチェンジとなる。

BMWテスト施設で撮影された最新プロトタイプは、これまででもっともカモフラージュが軽く最終デザインが見えてきた。フロントエンドは『4シリーズ』ほどではないが、より拡大されたグリルを装備、『3シリーズ』に似たLEDデイタイムランニングライトを備える市販型のスイープバックヘッドライト、その下にはハニカムメッシュの給気口とX字型のアクセント、そして両サイドには垂直のエアカーテンが追加されている様子がうかがえる。

サイドでは際立つホイールアーチと角張ったショルダーライン、フラッシュマウントドアハンドル、新設計されたリアクォーターウィンドウが確認できる。また後部には、流線型のバンパーとスプリットタイプのルーフスポイラー、新設計のリフトゲートやL字型のテールライトが備わる。

内部には、同ブランドのハイエンドな湾曲ディスプレイの搭載が期待されている。これは12.3インチのデジタルインストルメントクラスタ、14.9インチのインフォテイメントシステム、およびBMWオペレーティングシステム8で構成されるだろう。

車内コード「U11」と呼ばれる新型X1は、燃焼エンジン、プラグインハイブリッド、そして「iX1」と呼ばれるフルエレクトリックの3つのバージョンが用意される。EVバージョンに関しては、中国市場向け第一世代のX1をベースにした電動モデル「Zinoro1E」が存在していたが、次期型ではいよいよグローバルモデルとして発売される。今回のプロトタイプには電動化を示すイエローステッカーが貼られていないため、内燃機関バージョンと思われる。

次期型X1は、EVモデルの『iX1』とともにドイツのレーゲンスブルク工場で生産され、2022年に発売される可能性が高い。
新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. ジープ『チェロキー』新型、2モーターハイブリッド駆動モジュール搭載…アイシンやデンソーが開発 
  4. 日産公式ライセンス取得の「スカイライン GT-R Tシャツ」、R32・33・34の3台を描く…予約開始
  5. 三菱自動車、7年ぶり復活『パジェロ』シリーズにHV導入も[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
ランキングをもっと見る