ドライバー異常時の自動停止…解禁に向けて法改正へ

マツダ CO-PILOT CONCEPT(コ・パイロットコンセプト)車両(参考画像)
マツダ CO-PILOT CONCEPT(コ・パイロットコンセプト)車両(参考画像)全 1 枚

国土交通省は11月10日、ドライバーの異常時に自動停止できるように道路運送車両の保安基準の細目を定める告示を一部改正すると発表した。

国際連合欧州経済委員会自動車基準調和世界フォーラム(WP29)第184回会合で「かじ取装置に係る協定規則」、「水素燃料自動車の安全基準に係る協定規則」の改訂が採択されたことから、法改正する。

ドライバーの異常時、自動で停止することができるように、かじ取装置のリスク低減機能の要件を定める。

マツダは法改正をにらんでドライバーの体調の急変や居眠りを検知すると自動で停止するシステム「コ・パイロット・コンセプト」を開発し、2022年に実用化する計画。

また、圧縮水素ガスを燃料とする自動車に規定されたラベルを車体の指定された箇所への貼付を義務付ける。

パブリックコメントを実施した上で2022年1月初旬に施行する。

《レスポンス編集部》

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