割引き率は最大8%!?…選べるテレマティクス保険【カーライフ 社会・経済学】

あいおいニッセイ同和損保の『タフ・見守るクルマの保険プラス(ドラレコ型)』で使われるドライブレコーダー。
あいおいニッセイ同和損保の『タフ・見守るクルマの保険プラス(ドラレコ型)』で使われるドライブレコーダー。全 4 枚

カーライフに直結する、「社会・経済学」的なトピックスを幅広く紹介しようと試みている当コーナー。現在は、お得な自動車保険として注目度が高まりつつある「テレマティクス保険」にフォーカスしている。

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今回は「テレマティクス保険」の具体例として、あいおいニッセイ同和損保が提供しているサービスをフィーチャーする。

ちなみにあいおいニッセイ同和損保は、日本国内においていち早く「テレマティクス保険」を手掛けた会社の1つだ。それもあり同社は、「テレマティクス保険」の用意が手厚い。現在はそれを3タイプ展開している。

ところで「テレマティクス保険」とは、これまでの記事にて説明してきたとおり「車載機器を通信システムで繋げて情報を管理したりサービスを提供したりする機能を有する自動車保険」だ。で、実は、これと似たサービスが車体メーカーによっても提供されている。それらには自動車保険の機能こそないが、通信機器を介して事故時のサポート等が受けられる。例えばトヨタの『T-Connect』がそれにあたる。

なのであいおいニッセイ同和損保ではまず、それをすでに活用しているドライバーに向けて、『タフ・つながるクルマの保険』を開発した。同サービスでは車体メーカーのコネクティッドサービスを活用し、「テレマティクス保険」ならではのメリットを手にできる。

その上で同社は、車体メーカーのコネクティッドサービスを活用していないドライバーに向けても、2つの「テレマティクス保険」を展開している。

そのうちの1つは、専用ドラレコを使う『タフ・見守るクルマの保険プラス(ドラレコ型)』で、もう1つは専用ドラレコのかわりに専用スマホアプリにて「テレマティクス保険」のサービスの提供を受けられる『タフ・見守るクルマの保険プラスS』だ。昨今はドラレコの導入率が高まりつつある。なので、専用ドラレコありきではないタイプのサービスも設定されている、というわけだ。

さて、気になるのはサービス内容だが、あいおいニッセイ同和損保の各「テレマティクス保険」では、基本的に一般的な「テレマティクス保険」ならではのメリットをすべて享受可能だ。事故時の対応が手厚く(自動通知や専任オペレーターによるサポート、そして家族へのメール連絡等が可能)、日々の安全運転度合いを確認できるレポートも見られる。そしてもちろん、保険料の割引き機能も有している。

その割引きシステムはサービスごとで異なる部分もあるが、例えば『タフ・見守るクルマの保険プラス(ドラレコ型)』と『タフ・見守るクルマの保険プラスS』では、安全運転スコアが80点以上の場合には継続保険料が8%割引きとなり、60点から79点の場合には継続保険料が4%割引きとなる(細かな規定等については同社HPを要参照)。

自動車保険料を一層割安にしたいと思っているドライバー諸氏は、あいおいニッセイ同和損保の各「テレマティクス保険」にも、要注目。

《太田祥三》

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