マツダ、営業赤字195億円…総販売台数が34%減 2022年4-6月期決算

マツダ CX-5(北米仕様)
マツダ CX-5(北米仕様)全 2 枚

マツダは8月9日、2022年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。出荷台数減少により営業損失195億円となったものの、為替の評価益等により純利益150億円を確保した。

[写真:マツダCX-9(北米仕様)]

第1四半期期間のグローバル販売台数は、前年同期比34.0%減の23万3000台となった。上海ロックダウンの影響により生産台数が減少。車両の供給不足により一時的に販売台数が大幅減となった。

市場別内訳は、国内が同10.7%減の2万5000台、北米は同42.8%減の7万9000台、欧州が同45.5%減の3万台、中国は同49.0%減の2万4000台。その他地域は同13.8%減の7万5000台だった。

販売台数減少により、売上高は同23.2%減の6172億円、営業損益は195億円の赤字(前年同期は261億円の黒字)となった。しかし、為替の評価益等により、経常利益は同21.8%減の207億円、四半期利益は同31.8%増の150億円となった。

今期の連結業績見通しは、売上高3兆8000億円(前期比21.8%増)、営業利益1200億円(同15.1%増)、経常利益1050億円(同15.0%減)、純利益800億円(同1.9%減)とした前回公表値を据え置いた。またグローバル販売台数は同7.8%増の134万9000台とした。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  2. “ペタッと貼るだけ”の最新「ソーラードラレコ」クラファン開始、2K高画質&リン酸鉄リチウムイオン電池搭載
  3. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  4. 日産『フェアレディZ』改良新型、フロントにZエンブレム復活・新色「雲龍グリーン」採用…573万7600円から
  5. トヨタ『GRスープラ』790台をリコール、始動しない&火災のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. トヨタ自動車がARグラス「MiRZA」導入、試作工程のピッキング業務を効率化…東大発のQuarkが開発
ランキングをもっと見る