ホンダ ゴールドウイング ツアー、新色シルバー2トーンとブラックを採用

ホンダ ゴールドウイング ツアー(ベータシルバーメタリック)
ホンダ ゴールドウイング ツアー(ベータシルバーメタリック)全 4 枚

ホンダは、大型プレミアムツアラー『ゴールドウイング ツアー』のカラーバリエーションを変更し、2023年2月16日より発売する。

[写真:ホンダ ゴールドウイング ツアー(グラファイトブラック)]

ゴールドウイングは、モーターサイクル唯一の水平対向6気筒1800ccエンジンを搭載した大型ツアラー。2018年1月、17年ぶりの全面刷新を図り、軽量コンパクトな車体に新設計エンジン、二輪車用ダブルウィッシュボーンフロントサスペンションなど、数々の先進装備を搭載した。

今回、最新の平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合させた。また、カラーバリエーションを変更。シルバーをベースにグレーを随所に施した高級感あふれる「ベータシルバーメタリック(ツートーン)」と、ブラックをベースにブラウンのヘッドカバーを採用した重厚感ある「グラファイトブラック」を新たに採用。継続色の「パールグレアホワイト」とあわせ全3色の設定とした。

価格は346万5000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ランクルと戦える」日産の大型SUV『パトロール』日本発売へ、SNSでは「売れるんじゃないか?」と期待の声
  2. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  3. みんなが待っていた! ダイハツ『コペン』が復活、堂々の予告…土曜ニュースランキング
  4. モチーフはピックアップトラック、『ジムニーシエラ/ノマド』用の新型フェイスキット「CH:AMP」が登場
  5. 「ブルドッグみたいだぜ!」ホンダがホットな小型EV『スーパーワン』公開! SNSでは「和製アバルト」との期待も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る