アウディ電動クーペSUV『Q6 e-tronスポーツバック』をスクープ!今年も冬テストシーズンに

アウディ Q6 e-tronスポーツバック プロトタイプ(スクープ写真)
アウディ Q6 e-tronスポーツバック プロトタイプ(スクープ写真)全 24 枚

アウディの電動クーペSUV『Q6 e-tronスポーツバック』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

【画像全24枚】

アウディは2033年からEV専売ブランドになることをアナウンスしており、2026年以降は電動モデルのみを導入する計画だ。すでに電動モデルの「e-tron」シリーズを続々と導入しており「Q6 e-tron」への期待も高い。Q6 e-tronは日本へも導入を開始したQ4 e-tronの上位モデルにあたる。

アウディ Q6 e-tronスポーツバック プロトタイプ(スクープ写真)アウディ Q6 e-tronスポーツバック プロトタイプ(スクープ写真)

2022-2023ウィンターテストもいよいよスタート。豪雪のフィンランドで捉えたプロトタイプは、まだまだカモフラージュが厳重で細部は隠されている。フロントエンドは『Q4 e-tron』同様に閉じられたシングルフレームグリルを装備。上下2段のスプリットライトユニットは、メインヘッドライトをスリムなLEDデイタイムランニングライトの下のくぼみに配置している。

Q6 e-tronと比べると、クーペSUVタイプのQ6 e-tronスポーツバックは後部のヘッドルームがわずかに少なくなるが、スタイリッシュなデザイン、優れた空力特性による後続距離の延長など、多くのアドバンテージを得られるはずだ。

キャビン内では、デジタルインストルメントクラスターを装備するほか、センタースタックの上には大型のインフォテインメントスクリーンを配置。物理的ボタンは少なく、新設計されたステアリングホイールを備える。

アウディ Q6 e-tronスポーツバック プロトタイプ(スクープ写真)アウディ Q6 e-tronスポーツバック プロトタイプ(スクープ写真)

ICE(内燃機関)の『Q6』は中国で販売されているが、このモデルとの関連はない。Q6 e-tronはポルシェ『マカンEV』とPPE(プレミアム・プラットフォーム・エレクトリック)アーキテクチャを共有する兄弟モデルとなる。

スペックだが、ポルシェ マカンがデュアルモーターから最大611psと 最大トルク1000Nmを発揮するが、ブランドイメージを維持するために、マカンが優勢を維持することが予想される。Q6 e-tronのベースモデルではシングルモーターを搭載し、最高出力476ps、最大トルク800Nmが予想されるが、高性能「RS」ではマカンEVの数値に近づく可能性もある。

Q6 e-tronのワールドプレミアは最速で2022年内と予想されていたが、2023年にズレ込む可能性もあり、スポーツバックはそこから半年後と予想されている。

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダの小型SUV『WR-V』、改良新型をインドで予告…デビューは10月6日
  2. ホンダ『シビック タイプR』改良新型は表情変化、足回りも再チューン…米国先行発表
  3. 中国BYDの軽EV『ラッコ』“日本脱出”、アジアなど海外市場を開拓へ[新聞ウォッチ]
  4. 日立建機、マルチブーム仕様解体機を受注開始…最大作業高さ28m
  5. スズキ、TOEIC昇格要件を廃止…2027年4月から多様な能力評価に転換へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
  4. タイヤ整備向け記録・管理アプリ「e-整備TIRE」、ナンバープレート撮影で車両データを自動取得…KTCが10月提供開始
  5. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
ランキングをもっと見る