少しダークなシトロエンでナイトライフを楽んだ

須永辰緒の夜ジャズ supported by CITROËN
須永辰緒の夜ジャズ supported by CITROËN全 14 枚

ステランティスジャパンは、6月22日から23日にかけて、恵比寿ガーデンプレイス内、「BLUE NOTE PLACE」において、「須永辰緒の夜ジャズ supported by CITROËN」を開催した。

【画像全14枚】

須永辰緒の夜ジャズ supported by CITROËN須永辰緒の夜ジャズ supported by CITROËN

◆スタイリッシュさと夜の魅力を併せ持つ

このイベントは、『ベルランゴ』の特別仕様車である黒のボディカラーをまとった「ベルランゴ・エディションノワール」の発売を記念したもの。この特別仕様車の世界観を体験してもらいたいということで、スポンサードしたという。

この特別仕様車は、5人乗りと7人乗りのロングそれぞれをベースに、「ノアールペルラネラ」というブラック塗色を採用することで、都会的な雰囲気を醸し出している。さらに、フォグランプ周りとエアバンプ部には、ブロンズの光沢仕上げを施したアクセントカラーをあしらい、特別感を演出。

シトロエン・ベルランゴエディションノワールシトロエン・ベルランゴエディションノワール

5月18日の発売以降、出足は非常に好調で、「これまでの特別仕様車の中でもトップクラスだ」と語るのは、ステランティスジャパンシトロエンブランドマネジャーの中山領さん。ボディカラーの黒は本国には存在し、それをベースに、「スタイリッシュさや夜の魅力を出すためにベゼル類をブロンズにカラーリング。従ってこの仕様は日本で企画した日本専用」となる。

購入ユーザーも、「家族構成などはカタログモデルのベルランゴに似ている部分もあるが、都心、都会の方が売れ行きがよいので、狙った通りのターゲットに購入いただいているようだ」とコメント。そして、「これまでのファミリー層から、よりユーザー層を拡張するモデルという位置付けなので、力を入れてプロモーションしている」という。

◆シトロエンのある生活が魅力的であるように

そのプロモーションの一環が、この須永辰緒の夜ジャズ supported by CITROËNだ。「エディションノワールはファミリーのホンワカした感じとは一線を画す、少しワイルドでシャープさをイメージ。都会の夜を楽しんでいる人たちに似合いそうなクルマに仕立てている」と中山さん。

シトロエン・ベルランゴエディションノワールシトロエン・ベルランゴエディションノワール

そこで、「このベルランゴ・エディションノワールにまつわるテイストが味わえる、楽しめる場を体験として提供したのがこのイベントだ」と述べ、さらに、「シトロエン好きの方は、音楽にも造詣が深い方が多いので、そのようなシトロエン好きの方が好きそうな、好みそうな、好んでもらえそうなイベントとしてスポンサーした。単にクルマを売るだけではなく、そのクルマから得られる体験全体を味わってもらおうという主旨」とのことだった。

須永辰緒の夜ジャズ supported by CITROËN須永辰緒の夜ジャズ supported by CITROËN

さて、今後のシトロエンについて中山さんは、「ベルランゴが一番売れ筋なので、ベルランゴを軸にプロダクト面、マーケティング面で様々な仕掛けをしていく予定だ」という。その中身は、「シトロエンに乗ると、こんなに人生が楽しくなるということをブランドとして提供していきたい。それに合致する様々なイベントにスポンサードし、また企画することで、シトロエンのある世界、ライフスタイルを楽しんでもらえるよう展開していきたい」と語る。

須永辰緒の夜ジャズ supported by CITROËN須永辰緒の夜ジャズ supported by CITROËN

さらに中山さんは、「9月にはシトロエンのオーナーイベントを開催する予定。間もなく概要をお知らせできるだろう」とコメント。シトロエンのあるライフスタイルを様々な角度から提案するとともに、オーナー視点でのイベントも開催していくことを示唆した。

須永辰緒の夜ジャズ supported by CITROËN須永辰緒の夜ジャズ supported by CITROËN

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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