ヘッドライトは流行りの二段式!アウディ『Q3』次期型プロトタイプを初スクープ

アウディ Q3 次期型プロトタイプ(スクープ写真)
アウディ Q3 次期型プロトタイプ(スクープ写真)全 14 枚

アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV『Q3』次期型プロトタイプを初スクープだ。現行型となる第2世代は2018年から販売されており、2024年に6年ぶりの世代交代を果たす。メルセデスベンツ『GLA』や、BMW『X1』など激戦のCセグメントSUV市場で戦っており、商品力の強化は必須だ。

ヘッドライトは流行りの二段式!アウディ『Q3』次期型プロトタイプ

◆PHEVモデルのプロトタイプを激写!

ドイツ・インゴルシュタットの市街地で捉えたプロトタイプは、いきなり量産ボディパネルで出現したようだ。そのフロントエンドには、デザイントレンドに合わせるように上段にLEDデイタイムランニングライトと方向指示器を、下段のバンパーにロービームとハイビームを配置した二段式のスプリットヘッドライトを初採用しているのに注目だ。

シングルフレームグリルは、現行型よりかなり薄くなっているようだが、下部がパネルで偽装されていることから従来のサイズに近いものとなりそうだ。

左側面のフロントフェンダーには充電ポートが見てとれることから、このプロトタイプがプラグインハイブリッド(PHEV)パワートレインを搭載していることがわかる。後部では、ナンバープレートの上部に、ほぼ同じ長さのLEDストリップが配置されている可能性が高い。またエキゾーストパイプはバンパーの下に隠されているようだ。

アウディ Q3 次期型プロトタイプ(スクープ写真)アウディ Q3 次期型プロトタイプ(スクープ写真)

次期型Q3は、次期型のVW『ティグアン』、およびクプラ『テラマール』に続いて「MQB Evo」プラットフォームに移行すると思われる。ティグアンの全長は4551mm (179.2インチ)で、テラマールはおよそ4500mm (177インチ)になる。これは、次期型Q3が全長4485mm(176.6インチ)の現行モデルに比べてサイズが大きくなる可能性が高いことを意味する。が、ホイールベースは2680mm(105.5インチ)から変わらないと見られている。

VWは、ティグアンのパワートレインラインナップに、ガソリン、マイルドハイブリッド、ディーゼル、PHEVが含まれることをすでに認めている。そのうちどれがQ3に採用されるかは現段階で不明だが、PHEVは確定で、最高出力272psを発揮する1.5リットルTSI Evo2と電気モーターが組み合わされると予想される。おそらく、18.5kWのリチウムイオンバッテリーを積み、EVのみの航続は100km(62マイル)となるだろう。

次期型Q3のワールドプレミアは2024年内と予想される。エントリーSUVの『Q2』が一世代で終了することから、Q3がアウディのエントリーSUVとなることが濃厚だ。

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『RX-7』後継は2027年前後か、ロータリースポーツ復活に現実味
  2. 日産『ノート』フルモデルチェンジへ、日産復活の切り札となるか?…土曜ニュースランキング
  3. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  4. 日産『ノート』リコール36台、走行不能のおそれ
  5. 次期『GR86』は大転換! トヨタが開発を主導、300ps級ハイブリッドFR誕生か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
  3. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. なぜ?テスラ・BYD・ハイブリッドを選ぶのか、日本の BEV ユーザーのリアル…国際経済研究所 小林浩氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る