フィッシュオン! 次に買うべき釣具はクルマ? こだわれば楽しくなる

(イメージ)
(イメージ)全 6 枚

カーセンサー』11月号
発行:リクルート
定価:100円(本体価格91円+税)

爆釣街道を爆走せよ! と煽ってくるのは『カーセンサー』11月号の特集記事だ。釣りに行くだけならどんな車でもいいのだが、その車にこだわれば、釣りはもっと楽しくなるはずだという。釣りメディア『ルアマガ編集部』が監修したコラボ企画だ。

トップアングラーはどんな車に乗っているのか、11人の“釣車”を紹介する。もちろんそれぞれ釣りのためにカスタマイズされている。やはりバンやSUV、ワゴンが多いのだが、初っ端に出てくるのはなんとスポーツカーだ。

続いて自動車業界のプロが作り上げた、ショップカスタムの釣車が誌面に登場。さらに釣車に必要なカーグッズ、Q&Aで特集は構成され、アングラーのための車選びをサポートする。

『カーセンサー』11月号『カーセンサー』11月号

気になる見出し……● クルマは釣具だ!●どんなクルマと、どんな時間を。●達人の流儀 カーライフを充実させるヒント集●人気車ゼミ 三菱 デリカミニ編●吉田由美の勝手にハッピーバースデー フィアット パンダ(初代)●今月はコレ。 データで見る、買い時モデル


★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介いたします。送り先は「〒164-0012 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー17階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  2. ホンダ株主総会で三部社長「完全否定ではない」日産との経営統合に“未練”[新聞ウォッチ]
  3. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  4. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  5. トヨタ『プリウスPHEV』、黒が冴える「ナイトシェード」設定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る