豊田自動織機、出力50kWクラスの汎用型燃料電池モジュールを開発…水素利活用を促進

出力50kWクラス 汎用型燃料電池モジュール
出力50kWクラス 汎用型燃料電池モジュール全 4 枚

豊田自動織機は10月26日、燃料電池(FC)システムをパッケージ化した、出力50kWクラスの汎用型燃料電池モジュール(FCモジュール)を開発したと発表した。

豊田自動織機は次世代エネルギーとして注目される水素の普及に向け、2016年に国内で初めてFCフォークリフトを発売するなど、FC技術を高めてきた。2021年には、さらなる水素利活用の促進を目的に、フォークリフト用FCシステムの発電に関わる部品をパッケージ化した8kWクラス FCモジュールの開発を発表。エアコンプレッサーや水素循環ポンプなどの主要な構成部品を内製している強みを活かした最適設計により、コンパクト化を実現しており、現在は発電機などへの適用に向けた実証実験を進めている。

《纐纈敏也@DAYS》

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  4. キッザニア監修「Out of KidZania in かりや」、愛知県刈谷市で10月18日開催…パズルカー製作など26種の仕事体験
  5. 新型ランドクルーザーFJはまず“音”から! 純正の見た目のまま高音質化するスピーカー交換
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
ランキングをもっと見る