ブリッド、カモフラージュ柄シート“GHOST”で「カーグッズ・オブ・ザ・イヤー」受賞

ブリッド、カモフラージュ柄シート“GHOST”で「カーグッズ・オブ・ザ・イヤー」受賞
ブリッド、カモフラージュ柄シート“GHOST”で「カーグッズ・オブ・ザ・イヤー」受賞全 1 枚

シートメーカー大手のブリッドは、12月15日に発売された『カーグッズマガジン』誌で、カモフラージュ柄の表皮生地を使用したGHOST(ゴースト)シリーズが、「カーグッズ・オブ・ザ・イヤー2023」を受賞したと発表した。

GHOSTシリーズは、2023年にブリッドが新たなトレンドを生み出すために発売したシリーズ。現在ではリクライニングシート3機種、フルバケットシート1機種をラインナップしている。シート表皮に大胆に配置したカモフラージュ柄が、SUV等のアウトドアユースの車両や、スポーツカーにも似合い、シート交換によるカスタマイズの新たな価値を提供する製品となっている。

『カーグッズマガジン』誌は、2023年2月号から2024年1月号までに掲載、もしくは発売を開始した全新商品を対象とし、直近一年を象徴する名品を選出する。その登場意義を何より重視し、該当数や部門賞を設けず、選出製品すべてを「カーグッズ・オブ・ザ・イヤー」とし、誌面上で公式認定する恒例企画だ。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. 中国マイクロEV『小馬』10万台を販売した「かわいいペット」戦略
  3. 快進撃のヤマハ、次は「親しみやすいスーパースポーツ」で勝負!?「鈴鹿8耐2025」注目の1台
  4. ホンダ『プレリュード』新型、インドネシアでは「オールブラック」なプロトタイプを初公開
  5. 「日本版より洒落てる」2026年モデルの米国版トヨタ『カローラ』発表に、日本のファンも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る