ボルボ、2040年ネットゼロ目標に向けて新型トラック発表

ボルボの新型トラック
ボルボの新型トラック全 1 枚

ボルボトラックは、環境性能を引き上げた新型トラックを発表した(1月31日)。これらのトラックは、2040年のネットゼロ排出目標に向けた取り組みを加速させるために設計されており、顧客にとっては安全性、生産性、稼働時間の向上ももたらすという。

北米市場では、燃費を最大10%削減する新しいエネルギー効率の高いプラットフォームが導入され、安全性も大幅に向上する。この新プラットフォームは、今後数年間にわたって新モデルの基盤となり、電気や再生可能燃料技術、効率的な燃焼エンジンを幅広く活用する。まずは、北米市場で長距離輸送用のベストセラートラックを置き換える新型ボルボ『VNL』が登場する。販売は2024年第1四半期末に開始される予定である。

ヨーロッパ、オーストラリア、アジア、アフリカでは、エネルギー効率に最適化された新型ボルボ『FHエアロ』を投入する。新しい空力設計のボルボFHは、燃費とCO2排出量を最大5%削減し、電気、バイオガス、ディーゼルを含む複数の推進システムを選択できる。

これらの環境性能の向上は、近年導入された燃費削減技術に加えてのものである。新型ボルボFHエアロは、2024年と2025年にかけて市場ごとに展開され、販売は2024年第1四半期に開始される。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『BRZ』後継はトヨタ『セリカ』兄弟車に!? フル電動の可能性も
  2. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  3. 日産『ムラーノ』が米国から上陸、2.0リッター「VCターボ」は日本初…796万4000円
  4. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  5. トヨタ『ランドクルーザー』など、計6車種4万3300台をリコール…メーターが正しく起動しない
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. インモールドコーティングコンソーシアム設立、型内塗装の国内普及めざす…武蔵塗料と岐阜多田精機
  3. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
  4. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  5. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
ランキングをもっと見る