混雑緩和に効果あった---東京湾アクアラインが時間帯別料金を継続

東京湾アクアライン
東京湾アクアライン全 2 枚

東京湾アクアライン上り線:木更津→川崎方面におけるETC時間帯別料金の社会実験が、令和6年度末(2025年3月31日)まで継続される。国土交通省道路局高速道路課、千葉県県土整備部道路計画課、東日本高速道路が4月17日に発表した。

【画像全2枚】

東京湾アクアラインでは、土日・祝日の特定の時間帯に交通が集中し混雑するするため、対策として土日・祝日の上り線の通行料金を時間帯によって変動させている。例えば普通車の場合、800円の通行料金を13~20時は1200円に引き上げ、20~24時は600円に下げている。0~13時は800円のまま。

この社会実験は2023年7月22日から実施している。2024年1月15日に第2回東京湾アクアライン交通円滑化対策検討会が開催され、実験により混雑緩和に一定の効果があるとの結果が出たことから、継続が決定された。継続は令和6年度国予算の成立を条件としている。

社会実験の内容は、対象期間が2025年3月31日までの土日・祝日(1月2日、1月3日、振替休日を含む)、対象区間が東京湾アクアライン上り線木更津金田ICから浮島ICまで、対象車両はETCを搭載した全車種。対象期間以外は従来から変更はない。

《レスポンス編集部》

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