BYDが自動運転レベル3の公道テストの認可を取得…中国自動車メーカー初

BYDが認可を取得した自動運転レベル3の公道テストのイメージ
BYDが認可を取得した自動運転レベル3の公道テストのイメージ全 2 枚

BYDは6月7日、中国当局からレベル3の自動運転の公道での走行テストの認可を初めて取得した、と発表した。BYDは、このリストに選ばれた中国で最初の自動車メーカーのひとつになった。

ここ数年、レベル2の先進運転支援システム(ADAS)搭載車の中国市場での普及が進んでいる。レベル2では運転と車両の制御は完全にドライバーに委ねられている。

一方、レベル3の自動運転は複数の冗長システムを持ち、特定の状況下でドライバーが運転操作を車両に任せることを許可するため、安全性の要求が非常に厳しい。レベル3の自動運転が公道テストの段階に入ることは、自動運転技術が実験室から産業化へと進む重要なステップという。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 【日産 エルグランド 新型】あえて全幅を45mm拡大!? 高級ミニバンの王者『アルファード』にないものと、ミスから生まれた“偶然の産物”
  2. 【日産 エルグランド 新型】「威厳を取り戻したかった」デザイナーが明かす“このデザイン”になったワケ
  3. 『MR2』だけじゃない! トヨタの600馬力スポーツカー『FT-Se』、いよいよ登場か
  4. F1デザイナー監修『GR86/BRZ』向け「エイドロ」エアロパーツが日本上陸、正規販売を開始
  5. 小型電動モビリティ「AIM EVM」、量産開始…まずは沖縄向けに24台
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る