トヨタ大人気スポーツカー『MR2』と『セリカ』、2026年に復活か?…土曜ニュースランキング

トヨタ MR2(初代)
トヨタ MR2(初代)全 10 枚

7月19~25日に何が起こったか?この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング。1位は、 トヨタの『MR2』と『セリカ』の復活に関するスクープ記事でした。その他、車に関する興味深いニュースが盛りだくさん。



1位) トヨタの『MR2』と『セリカ』、2026年に復活か…エンジンが?!137 Pt.

トヨタ自動車が『MR2』と『セリカ』の、いずれも復活となる新型車の開発を進めていることが明らかになった。『ベストカー』編集部SCOOP班に情報が続々と届いているそうで、8月10日号の巻頭を飾っている。
https://response.jp/article/2024/07/20/384252.html






2位) 【ホンダ ヴェゼル 新型試乗】乗ればわかる、とてつもない人気車種になった理由…中村孝仁134 Pt.

世の中今、電気自動車がダメでハイブリッドが全盛だとか。これ、日本の潮流ではなくて世界の潮流なのだそうである。
https://response.jp/article/2024/07/23/384391.html




3位) カワサキの「水素エンジンバイク」、鈴鹿8耐で世界初のサプライズ走行!131 Pt.

カワサキは7月20日、鈴鹿8耐(“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会)が開催されている鈴鹿サーキットで、開発中の「水素エンジンバイク」での走行をサプライズで披露した。
https://response.jp/article/2024/07/20/384271.html






4位) 本物のGTR GT-3をストリート仕様に!度肝を抜いたMoontechの超絶カスタム、週末のFENDERISTにも出展112 Pt.

2024年5月愛知県で開催された、北米がテーマのカスタムカーが集まるイベント「Wekfest Japan 2024」。そこで国内数々のカーショーでアワードを多数攫ってきたMOONTECHが、日産『GT-R NISMO GT3』など、10台を超えるニュービルドを披露。
https://response.jp/article/2024/07/20/384254.html




5位) マツダの新型EVセダン『EZ-6』、長安マツダ南京工場からラインオフ99 Pt.

マツダと長安汽車の中国合弁、長安マツダは7月17日、新型EVセダンのマツダ『EZ-6』が長安マツダの南京工場からラインオフした、と発表した。
https://response.jp/article/2024/07/22/384305.html




6位) いすゞ『フォワード』に15トン以上モデルを追加…カミンズと共同開発した直6ディーゼル搭載85 Pt.

いすゞ自動車は7月23日、中型トラック『フォワード』にカミンズ(本社:米国インディアナ州)と共同開発した新型直列6気筒ディーゼルエンジン「DB6A」(排気量6.7L)を搭載した車両総重量(GVW)15トン以上モデルを追加し、販売を開始した。
https://response.jp/article/2024/07/23/384372.html




7位) メルセデスベンツ『EQC』が引退、Cクラス電動SUVの『GLC EV』登場!81 Pt.

メルセデスベンツEQシリーズ第一弾として登場した『EQC』は、どうやら1世代限りで引退しそうだ。メルセデスベンツは現在、後継モデルとなるであろう電動クロスオーバーSUV『GLC EV』を開発中だ。スクープ班が、その最終デザインに関する情報を入手、それに基づいてKOLESA RUが予想CGを制作した。
https://response.jp/article/2024/07/22/384336.html




8位) 【CX-60 vs クラウンスポーツ】スペック比較…国産プレミアム対決、似て非なる2台の真価とは77 Pt.

近年日本の自動車市場に新たな風を吹き込む2台の注目モデルが登場した。マツダのフラッグシップSUV『CX-60』と、伝統あるセダンから生まれ変わったトヨタの『クラウンスポーツ』。今回は、この2台の特徴や性能を詳しく見ていこう。
https://response.jp/article/2024/07/23/384365.html




9位) 「160万円で買うなら、新車の軽? 中古の普通車?」2択アンケート結果は【クルマら部 車論調査】76 Pt.

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)!「クルマの車論調査」の集計結果を発表です。
https://response.jp/article/2024/07/22/384310.html




10位) 映像公開! ド迫力のスバル「プロジェクト・ミッドナイト」がヒルクライムに挑んだ67 Pt.

Goodwood Road & Racingは、スバル『WRX』ベースの「プロジェクト・ミッドナイト」が7月11~14日に開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」のヒルクライムに出走した際の映像を公開した。
https://response.jp/article/2024/07/19/384223.html

《宮崎巧郎》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 史上最強のVW『ゴルフGTI』、6月20日デビューを予告
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 宮崎「シーガイア」にサーキットがオープン! セグウェイの「電動ゴーカート」を日本初導入
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る