「事故・危険地点アラート」で共有…行程表クラウド by NAVITIME

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ナビタイムジャパンは8月19日より、同社が提供する貸切バス事業者向け行程表作成サービス「行程表クラウド by NAVITIME」にて、「事故・危険地点アラート」機能の提供を開始する。

本機能では、旅行会社やバス事業者が蓄積した大型バスの運行に危険な場所を「行程表クラウド by NAVITIME」に登録することで、社内のサービス利用者間で情報を共有、スポット検索時や行程作成時に登録された地点が含まれる場合は、アラート表示で注意喚起することができる。


《園田陽大》

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