カワサキの電動バイクだけの耐久レース「Ninja Team Green Cup EV」を初開催へ

カワサキ Z e-1(左)とNinja e-1(右)
カワサキ Z e-1(左)とNinja e-1(右)全 3 枚

カワサキモータースジャパンは10月9日、電動バイクのみが参戦できる耐久レース「Ninja Team Green Cup EV」を初開催する。カワサキの電動バイク(二輪EV)『Ninja e-1』と『Z e-1』のみが参戦可能で、初開催の今回は、カワサキ正規取扱店対抗戦となる。

カワサキの電動バイク

カワサキは「選べる2つの走行モードや加速と最高速を向上させるe-boost機能を駆使して争うカワサキEVならではレースがお楽しみいただけます」としている。開催はSPA直入 レーシングコース(大分県竹田市)。

Ninja Team Green Cup EVの特徴は、規定時間内にSPA直入レーシングコースを何周走行できるかを競う耐久レースであること。1チームは3名以上とし、1つのレース内で必ず3名以上が走行しなければならない。ライダーの技量、重量に加え「ROADモード」や「ECOモード」「e-boost」を駆使しながら、バッテリー残量も考慮した作戦が各チームに求められるという。また各ライダーはコースインからピットインまでの間に1回以上e-boostを使用しなければならない。

電動バイクならではの試みとして、専用のアプリでレース情報をリアルタイムに見ることができる。順位や周回数のほか、走行している全車のバッテリー残量やe-boostゲージも確認出来るという。

カワサキの電動バイク「Ninja e-1」「Z e-1」は、移動するだけではない、ライディングの喜びも提供する、二輪エレクトリックビークルとして登場。定格出力0.98kWの第二種原動機付自転車クラスながら、400ccクラスに匹敵する本格的な車体と、電動モーターならではの素早いレスポンスと大きなトルクにより、静かで俊敏な走りを実現する。バッテリーはリチウムイオン電池パックを2個使用し、充電は車体から取り外してアクセサリーの専用充電器を使用するか、車体に取り付けたままアダプターで充電することができるのが特徴。

《レスポンス編集部》

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