ディーラー業務を生成AIで効率化、三井物産がシステム開発の米Numaに出資

乗用車ディーラーから見たNumaのデモ画面
乗用車ディーラーから見たNumaのデモ画面全 1 枚

三井物産は、米国において生成AI搭載の業務変革ツールを乗用車ディーラー向けに開発・提供するNumberAI, Inc.(ナンバーエーアイ、以下「Numa」)へ出資参画した、と発表した。

この出資は、Numaが行う第三者割当増資によるシリーズBラウンドの資金調達に参加するもので、三井物産は戦略的パートナーとして、取締役を1名派遣する。

Numaは、乗用車ディーラーの多岐にわたる現場業務や顧客とのコミュニケーションを自動化・効率化することで、従来のディーラー事業を変革するAIツールを開発している。電話・チャットによる問い合わせへの応対から、サービス予約の取付けや顧客管理、タスク管理、ワークフロー設計にいたるまで、小規模な生成AIモデルを複数組み合わせることで、ディーラー業務の効率化と対顧客サービス品質の向上を実現している。


《森脇稔》

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