ヘッドライト用LEDを16%高輝度化、ams OSRAMの第3世代「OSLON Black Flat S」…2025年から量産へ

ams OSRAMのヘッドライト用LED「OSLON Black Flat S」シリーズの第3世代
ams OSRAMのヘッドライト用LED「OSLON Black Flat S」シリーズの第3世代全 1 枚

ams OSRAMは、自動車のヘッドライト用LED「OSLON Black Flat S」シリーズの第3世代を発表した。新製品は従来モデルと比較して16%高輝度化され、より少ないLEDでより多くの光を生成することが可能となった。

OSLON Black Flat Sは、そのロバストな黒色リードフレームQFNパッケージにより、自動化されたSMT実装に適しており、リフレクターベースのランプでの使用に優れたコントラストを提供する。この特徴から、4輪および2輪車両の前方照明用光源として広く採用されてきた。

第3世代の新製品は、最新のUX:3チップを搭載し、1A/25度での典型的な輝度を1チップあたり395lmから460lmに向上させた。これはOSLON Compact PL Gen 3製品と同等の性能だが、OSLON Black Flat S Gen 3はルーメン/ユーロの比率が優れており、コストに敏感な前方照明設計により適しているという。

《森脇稔》

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