デンソーと富士電機、SiCパワー半導体で連携…自動車電動化加速へ

デンソーのロゴ
デンソーのロゴ全 1 枚

デンソーと富士電機は、共同申請した「半導体の供給確保計画」が経済産業省より認定されたと発表した。

この計画は、両社が炭化ケイ素(SiC)パワー半導体に関する投資および製造連携を行い、供給基盤を整備・強化するものだ。

パワー半導体は電力を効率よく供給するために欠かせない製品。脱炭素社会の実現に向けて自動車の電動化が加速する中、電動車に必要不可欠なパワー半導体の需要が急速に高まっている。

SiCパワー半導体は、従来のSi(シリコン)よりも高温、高周波、高電圧環境での性能が優れていることから、BEV(バッテリー電気自動車)向けシステムをはじめとしたパワーエレクトロニクス機器の電力損失低減、小型・軽量化に大きく貢献するとして注目されている。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  2. マツダ『RX-7』後継は2027年前後か、ロータリースポーツ復活に現実味
  3. トヨタ・クラウン・クロスオーバー 改良新型、米国で先行発表…第5世代ハイブリッド新搭載
  4. 日産『ノート』フルモデルチェンジへ、日産復活の切り札となるか?…土曜ニュースランキング
  5. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
  3. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. なぜ?テスラ・BYD・ハイブリッドを選ぶのか、日本の BEV ユーザーのリアル…国際経済研究所 小林浩氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る