充電を自動で最適化、EV「スマート充電」にホンダ参入、4社が実証実験開始

ホンダ N-VAN e:
ホンダ N-VAN e:全 2 枚

ホンダ、MCリテールエナジー、Kaluza Japan、ALTNAの4社は12月10日、電気自動車(EV)の充電を自動で最適化する「スマート充電」の実証実験を開始したと発表した。この実証実験では、ホンダのEVを実際に所有するユーザーを対象に、実用性と事業性の検証を行う。

カーボンニュートラル実現に向けて、EVの普及促進とともに再生可能エネルギーのさらなる利活用が不可欠だが、再生可能エネルギー由来の電力の発電可能時間帯と実際の電力需要の間には需給ギャップが存在する。また、EVの普及が進むと、夜間の自宅でのEV充電時間帯など、特定の時間帯に電力需要が集中することで電力系統への負荷が高まることが懸念されている。

4社は、今後のEVの普及・拡大を見据えて、電力の需給ギャップの解消や再生可能エネルギー活用の促進、また電力系統の安定化に向けた新たなエネルギーサービスの検討を進めてきた。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. トヨタ『ルーミー』フルモデルチェンジは延期!?「大幅改良」の可能性が高まる理由とは
  2. スバル『BRZ』MT車に新シフトレバー構造、「アイサイト」に広角単眼カメラも採用…337万7000円から
  3. ホンダ『N-BOXカスタム』専用「オートブレーキホールド&パーキングブレーキキット」発売
  4. MIDレーシング『R06』に待望の白!FDJ2で選ばれる6本スポークの本気PR
  5. 「マツダスポーツの聖地」東京・深川にブランド拠点オープン、都市圏で“特化型ディーラー”注力へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. GaNで車載オーディオが変わる? 次世代D級アンプが示した高音質化の可能性
  2. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  3. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  4. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
  5. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
ランキングをもっと見る