EV航続724kmを実現、パナソニックの最新電池、ルーシッドの新型電動SUVに搭載

ルーシッド・グラビティ・グランドツーリング
ルーシッド・グラビティ・グランドツーリング全 1 枚

ルーシッドグループは、新型電気SUV『グラビティ グランドツーリング』にパナソニック製の最新リチウムイオン電池セルを採用すると発表した。この協力により、競合他社より40%小さいバッテリーパックで最大450マイル(約724km)の走行を実現する電動SUVが誕生した。

グラビティは、妥協のない設計で開発された革新的なSUVだ。ルーシッドの革新的な技術により、フルサイズSUVの広々とした室内空間と実用性を、ミッドサイズSUVの外形サイズで実現している。最大7人の大人が乗車可能で、120立方フィート(約3.4立方メートル)の荷物スペースを確保している。

パナソニックの最新世代2170円筒形リチウムイオン電池セルは、業界トップクラスのエネルギー密度800Wh/Lを実現。ルーシッドの厳しい基準に合わせて設計され、高速充電、安全性、長寿命、高性能を両立している。グラビティは、この次世代セルを大規模に採用する最初の車両の一つとなる。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. 三菱自動車、7年ぶり復活『パジェロ』シリーズにHV導入も[新聞ウォッチ]
  4. トヨタの軽自動車、『ピクシス エポック』一部改良…スマートアシスト全車標準装備
  5. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. トヨタ自動車がARグラス「MiRZA」導入、試作工程のピッキング業務を効率化…東大発のQuarkが開発
ランキングをもっと見る