スズキ、初の企業間電力融通システムに参画…太陽光発電の余剰電力を活用

屋根上に設置した太陽光パネル
屋根上に設置した太陽光パネル全 1 枚

スズキは、静岡県遠州地域の脱炭素化を目指す「遠州脱炭素プロジェクト」に参画すると発表した。

このプロジェクトは、太陽光発電の導入量最大化と有効活用を通じて、地域の脱炭素化に貢献することを目的としている。

プロジェクトには、遠州地域に本社や拠点を持つ企業が参加する。スズキは、参加企業が太陽光発電設備で発電した電力のうち、自社で使い切れなかった余剰電力を中部電力ミライズを介して買い取り、自社の各拠点で活用する。

この取り組みは、スズキにとって初めての試みとなる。太陽光発電の余剰電力を他の企業から融通を受ける仕組みを導入することで、再生可能エネルギーの有効活用を推進する。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ここまで変わる? ホンダ『アコード』次期型の新デザインを予想
  2. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  3. 三菱『デリカD:5』約2万台にリコール…メーターが表示されない
  4. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  5. マツダ『ロードスター』次期型は1000kg級の軽さ追求、BEVも視野に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る