マツダ、次世代自動運転の開発加速…新ソリューションで仮想環境での大規模シナリオ検証が可能に

マツダがForetellix社とMathWorks社の戦略的技術統合ソリューションを採用
マツダがForetellix社とMathWorks社の戦略的技術統合ソリューションを採用全 1 枚

マツダが次世代の自動運転(AD)および先進運転支援システム(ADAS)の開発を加速させるため、Foretellix社とMathWorks社の戦略的技術統合ソリューションを採用した。

この統合ソリューションは、Foretellix社のForetifyプラットフォームとMathWorks社のSimulinkおよびAutomated Driving Toolboxを組み合わせたものだ。これにより、マツダの開発者は仮想環境で大規模なシナリオ生成と検証の自動化が可能となる。

具体的には、実車テストから仮想テスト環境への移行が可能となり、エッジケースの特定や評価カバレッジのギャップを明確化できる。さらに、開発プロセスの早い段階での性能検証が可能となり、自動運転システムの品質と安全性の向上、市場投入期間の短縮が期待できる。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 三菱『アウトランダー』に本格オフロード仕様登場か!? トライトン譲りの「レイダー」
  2. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  3. レクサス『ES』新型、世界初技術「レスポンシブヒドゥンスイッチ」採用…東海理化が開発
  4. トヨタ『RAV4ハイブリッド』新型、ケンタッキー工場で生産開始…米国最量販小型SUV
  5. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
  2. ボッシュ、ヒューマノイド向け需要拡大でロボティクス事業を強化
  3. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  4. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  5. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
ランキングをもっと見る