フォードモーター、配送業務の「数秒を節約」する新技術「デリバリーアシスト」開発

フォードモーターが配送業務を効率化する新技術「デリバリーアシスト」開発
フォードモーターが配送業務を効率化する新技術「デリバリーアシスト」開発全 4 枚

フォードモーターは、配送業務の効率化を図る新技術「デリバリーアシスト」を開発したと発表した。配送ドライバーの作業を自動化することで、1回の停車ごとに貴重な数秒を節約することを可能にする。

デリバリーアシストは、ドライバーが配送のために停車した際に、エンジンの停止、窓の閉鎖、ドアのロック、ハザードランプの点灯を自動的に行う。これにより、ドライバーは荷物の配達に集中でき、作業効率の向上が期待される。また、車両のセキュリティ強化にも貢献し、企業の車両管理者の安心感も高める。

配達完了後の発進時には、キーレスエントリーシステムでロックを解除し、ブレーキペダルを踏むだけでエンジンが再始動する。窓も元の位置に戻るなど、スムーズな発進をサポートする。ドライバーは自身のニーズに合わせて、窓やハザードランプ、ロックの自動化設定をカスタマイズすることも可能だ。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. 酷暑から愛車を守る! 90系『ノア/ヴォクシー』、40系『アルファード/ヴェルファイア』用ダッシュボードマット発売
  3. 【BYD ラッコ 新型試乗】クルマとしての出来は「極めて高い」が、その真髄は別のところにあった…中村孝仁
  4. 日産『キックス』受注1万1388台、上級グレードが86%…これからの課題
  5. 日本製鉄のGXスチール「NSカーボレックス ニュートラル」、国土交通省のグリーン鉄試行工事に採用
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る