JR東日本など3社、自動運転モビリティで協業…「Suica」との連携も検討

アイサンテクノロジーとA-Drive、JR東日本の3社は、自動運転技術を活用した新たなモビリティ関連事業で協業
アイサンテクノロジーとA-Drive、JR東日本の3社は、自動運転技術を活用した新たなモビリティ関連事業で協業全 3 枚

アイサンテクノロジーとA-Drive、JR東日本の3社は、自動運転技術を活用した新たなモビリティ関連事業での協業を開始すると発表した。この取り組みは、地域公共交通の課題解決と利便性向上を目指すものだ。

協業の主な目的は、自動運転モビリティの実用化に向けた実証実験を通じた、地域公共交通の領域における自動運転技術やMaaS(Mobility as a Service)の積極的な連携推進だ。具体的には、観光資源との連携や公共交通のドライバー不足の解消、地域住民の移動不便の解消などの社会課題解決に取り組む。

3社は、自動運転モビリティと鉄道の相互利用を促進するモデルの検討などのほか、Suicaなど交通系ICカードを活用した利便性の高いサービスの連携を検討する。さらに、3社連携によるソリューション展開や実証実験を通じた社会実装への取り組みも行う。

《森脇稔》

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