SDVの安全性向上へ、STマイクロがHighTecと新ソリューション発表

STマイクロエレクトロニクスとHighTec EDV-Systemeがソフトウェア定義型自動車の安全性強化に向けて協力
STマイクロエレクトロニクスとHighTec EDV-Systemeがソフトウェア定義型自動車の安全性強化に向けて協力全 1 枚

STマイクロエレクトロニクスとHighTec EDV-Systeme GmbH(以下HighTec)は、自動車の機能安全性をさらに向上させる包括的な新ソリューションを発表した。

このソリューションにより、セーフティ・クリティカルなシステムの開発期間が短縮され、ソフトウェア定義型自動車(SDV)の安全性向上と低コスト化が可能になるという。

この新しいソリューションは、Rustプログラミング言語をサポートし、ISO 26262 ASIL D機能安全規格に準拠したHighTecのRustコンパイラと、同じ安全性規格の認定を28nmの車載用マイクロコントローラ(マイコン)として初めて取得したSTの「Stellar」を組み合わせている。Rustはその高い安全性と信頼性を持つという特長から、自動車業界で大きく勢いを増している。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. 三菱自動車、7年ぶり復活『パジェロ』シリーズにHV導入も[新聞ウォッチ]
  4. 日産『フェアレディZ NISMO』に改良新型、6速MT追加…GT-R譲りのブレーキも採用
  5. ジープ『チェロキー』新型、2モーターハイブリッド駆動モジュール搭載…アイシンやデンソーが開発 
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
ランキングをもっと見る