過疎地域の交通インフラ維持へコンソーシアム設立、鳥取市佐治町で再生可能エネルギーをEV電池に蓄電

日本総合研究所が過疎地域における持続可能な交通・物流サービスの実現を目指す「ReCIDAコンソーシアム」を設立
日本総合研究所が過疎地域における持続可能な交通・物流サービスの実現を目指す「ReCIDAコンソーシアム」を設立全 1 枚

日本総合研究所、京都大学、京大オリジナルの3社は、過疎地域における持続可能な交通・物流サービスの実現を目指す「ReCIDAコンソーシアム」を設立した。このコンソーシアムは、全国の自治体や民間企業と共に活動を開始する。

コンソーシアム設立の背景には、人口減少に伴う公共交通の減少や運転手不足、物流サービスへの支障など、過疎地域が直面する深刻な課題がある。特に財政負担が困難な自治体では、交通サービスの維持が難しくなっている。

新たな交通事業モデルの特徴は、再生可能エネルギーの余剰電力をEV電池に蓄電し、交通・物流サービスや電力取引で活用する点にある。これにより、EVのコスト削減や燃料費の抑制、さらには電力販売による収益性向上が期待できる。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  4. キッザニア監修「Out of KidZania in かりや」、愛知県刈谷市で10月18日開催…パズルカー製作など26種の仕事体験
  5. 日産『フェアレディZ NISMO』に改良新型、6速MT追加…GT-R譲りのブレーキも採用
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
ランキングをもっと見る